同じ弁護士先生に依頼しても、はあちゃう氏より後から依頼した岡本麻里さんは、件数が少なかったこともあり、ママスタ１件（直接謝罪から示談金受け取り）とTwitter１件（ファンに対するアンチ行為でなんだかよくわからず示談金の発生はせず謝罪文のみ）の開示から謝罪が最速スピード展開だった。

例の弁護士先生は、依頼人によっては安く引き受けたり、ごにゃごにゃ。

岡本麻里さんは芸能人だかに、格安で開示して貰えたことで、弁護士先生のユーチューブに推測だけどノーギャラで出演して相殺になった部分が大きいと思われる。

同じ弁護士先生に開示から訴訟を頼んでいても、
多分、はあちゅう氏や、相沢まきさんは、あの弁護士先生に余り気に入られていないとしか思えない。