相模原障害者事件のおきた。相模原市役所職員と他市との違い。だれも怖くて言えない

相模原市役所と神奈川県庁の考えかたは、全く違います。神奈川県は、新しいことをする革新で、過去　多くの問題が、おきては、検証してきました。相模原市は、東京の４０年前ともいわれてます。
役所は、どこの良くない　そんなことはない。相模原市は、過去も保健所がらみで、対応で、多くの市民が亡くなってます。そういう、人材や研修や連携を、いれようとしてないのです。新聞各紙にでてますので、市議会や職員が、してるかと思いきや、「なにもなかったかのように」過ぎてる、それが、これほど大きな問題になってます。県に、要望をだしても、県は、政令都市ですから　言えないのです。議員は、だれも　言わない。子育て支援とかいい。なんで、「母子自殺が、なんどもおきてるのでしょうか」職員のための　市政で、税金はらう　市民が亡くなってて、こんなことばかりですよ　「市長選も」全く　部外者が、出ないので、もう　職員のための　市政です。もった早くきがつけばよかったのですが、「全く」市議が、なにも広報しないので、こんなひどいことに、なってるとは、民間で、都内で、働いてるような　人が、幹部にいないと　業務　できなくて　死んでも「知らない」で、済むから　職員にとっては、いい街でしょう。茅ヶ崎　海老名市にすむ幹部のかた。