相模原事件４年前ウエルネス相模原問い合わせ「なんで市民のあなたに答えないといけないの」

神奈川県から「政令都市になり保健所が、県から市の相模原市の業務がうつり４年目、相模原市立、児童相談所で、女児全裸検査が、外部から新聞記者に通報されて、保健師や養護教員、学校など
個人情報など　どうなってるのか、都内で、騒がれた　確かめるかために、ウエルネス相模原に、個人情報の管理　を、尋ねた　ここは、政令都市である　県や都と同じように、難病や　いろんなこと
そういうことを、管理してるから　それを、聞いたら相模原市の女性職員に、「なんで、市民のあんたに、答えないといけないの」と電話ごしに、怒鳴られた　「信じられない気持ちで、同じ内容を、県　保健所や都内　保健所に、問い合わせた。「都内や県から　言わせると、相模原とは、言わないが、市民に説明するのが、業務で、そんなの　保健師とは、私らは、言えなない。そう思う。では
どこに、言えばいいのか、厚生労働省に聞いた、「説明するのが、業務です」では、市広聴課に言ってみた。分かりました。で、この問い合わせを、どこに、だれが、判断するのか　聞いた。上に伝えます。。。その後　不祥事が、児相での自殺、母子自殺、その　保健所や学校でも　報道も　相次いだ、じゃ　なにか　説明しないのだ、「知らなかった」根本的に、「問題を処理できない」のなら
研修しないのか、、厚生労働省に聞いた。地方自治だから　厚生労働省からは、言えないのです。
神奈川県から　政令都市になり　保健所業務に、問題がおきてることは、４年前以上から　分かってた。それを、だれも　指摘しないこと。業務ができてないことも　記者から、聞いてた。それで
措置入院　対応、生活保護　支援　不祥事のオンパレード、でも市議会でも　無言　これが、相模原市　津久井の青根小、では、他市のように、会見して　外部から　声を聴いてない。相模原市と他市の違いは、常識が、あまりにも　基準がずれてる　神奈川県でなぜ　こんなに　時代おくれで、業務ができないのか　日本中が見てる　市長　市議　職員　みんな　そもそも　虚偽をしてはいけないのに、虚偽をしてる　どこも　役所は、だめだといいたが、その中でもどこから相模原市は　ずれてるのか、なにもなかったかのように、過ぎてる　「なんであんたに、説明しないといけないの」これを
市議が、問題にすれば　さがみはら事件なんて　おきないし、こどもも自殺しない。信じて　相談に
役所にいってるわけよ　できないなら　都内から　研修してくれよ　これだけ　問題おきて　ごまかさないでくれよ。火のないところに、火事はおきないのだよ。相模原市役所さん　市議。。