開店待ちの客ほぼ全員同じ注文…愛知のソウルフード!安城市が誇る『北京飯』が凄い

匿名

こぎつね

18/10/28 12:18:20

安城名物“”北京飯”
 ひつまぶしに、味噌カツ、エビフライ…。愛知県のグルメは数知れず。

 しかし、まだあまり知られていない愛知のソウルフードがあるということで、安城市の中華料理店を取材しました。その名も『北京飯』です。

 愛知県安城市の三河安城駅から歩いて6分。「中国料理北京本店」創業55年の老舗中華料理店です。

上山真未キャスター:
「たくさんの人が並んでます、すごい人気店ですね!」

 平日の昼にもかかわらず、すごい行列!お客さんに目当てのメニューを聞いてみると…?

男性客:
「北京飯だったかな、ここの看板メニュー、いつも並んでいて入れなかった」

別の男性客:
「北京飯を食べに来ました」

男女2人組:「北京飯を…」

 全員が謎のメニュー『北京飯』が目当て。中にはこんな人も…

男性客:
「二日連続なんで…昨日は仕事で来ていて、今日はプライベート。全く問題なしです、がっつりいけちゃいます」

 店内に入ってみると、すぐにいい香りが…ほとんどのお客さんが注文していたのが、その『北京飯』!

店員:
「お待ちどうさまでした、北京飯になります」

 安城市民が愛してやまないローカルフード、その名も「究極の北京飯」。店主のこだわりは、お米、卵、豚肉といったメインの食材がすべて愛知県産であること。

 作り方は、大ぶりにカットした三河ポークを特製の衣に付け、180℃の油でカリっと揚げていきます。

 さらにしょう油ベースの甘辛いタレで味付けした卵をふわトロに仕上げ、これを地元安城のお米「あいちのかおり」に乗せて、三河ポークの唐揚げ3枚をどどーんと乗せれば出来上がり!調理工程を見ただけで美味しいのが伝わってきます。

 そして、その味は…?

キャスター:
「お肉サクサクで、玉子のトロトロ感がやさしいんですが、がっつりお肉のボリュームもあって、ご飯もすすみます。初めて食べたんですけど、懐かしさも感じる味です」

 安城市民が何度も食べに来てしまう「北京飯」。あなたも一度訪れてみてはいかがでしょうか。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.2

    ぴよぴよ

  • No.3 わし

    18/10/29 01:12:51

    これが噂の北京飯

  • No.4 わし

    18/10/29 01:13:27

    あげあげ

  • No.5 わし

    18/10/29 11:17:21

    東海道新幹線に乗るならぜひ

1件~4件 ( 全4件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。