テディベアの手術成功に大きな反響

匿名

うみへび

18/10/04 18:24:36

 水頭症の手術前の8歳の少年から、大好きなクマのぬいぐるみの「手術」を頼まれたカナダの医師が快くこれに応じ、成功したとの心温まる話題が反響を呼んでいる。医師が手術の際の写真をツイッターに投稿したところ、2万5000以上の「いいね」が付いた。カナダ放送協会などが3日、伝えた。

 医師は東部ハリファックスの病院に勤務する神経外科医ダニエル・マクニーリーさん。患者のジャクソン・マッキー君が脳の中にたまった脳脊髄液を排出するため手術室に向かう途中、「リトル・ベイビー」と名付けられたぬいぐるみの手術を依頼。マクニーリー医師はマッキー君の手術が終わるやいなや、リトル・ベイビーの“手術”を開始。同医師によると、子供の患者はよく手術室にぬいぐるみを持ち込もうとするが、ぬいぐるみの手術依頼を受けたのは初めてだという。

 マクニーリー医師が診察したところ、脇の下に裂け目を発見。ぬいぐるみに酸素マスクを付けた上で手術に臨んだ。マッキー君とリトル・ベイビーの手術は両方とも見事成功。同医師はツイッターに「この患者は麻酔をかけられる前に『テディベアを治せる』と聞いてきた。どうして断ることができる?」と書き込んだ。

 ぬいぐるみは、マッキー君の母親がおなかの子供の性別を確認するための検査を受けた際にプレゼントされ、マッキー君出産後は彼の「最良の友人」となり、いつも傍らにいたという。麻酔から覚めたマッキー君は、無事回復したリトル・ベイビーを見て大喜びだったという。 (共同通信=太田清)

https://this.kiji.is/420414764291802209?c=39546741839462401

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