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- 匿名
- 18/09/13 12:31:40
千葉・松戸市のJAの支店の元係長の女が、現金9,600万円余りを盗んだとみられる事件で、この金を受け取った疑いで逮捕された次男が、金をキャバクラなどに使っていたとみられることが、知人への取材で新たにわかった。
4つの札束をピラミッドのように並べている西 弘樹容疑者(22)は、2018年6月、松戸市のJA支店の係長だった、母親の松永 かおり容疑者(53)が金庫から盗んだとみられる、現金700万円を受け取った疑いが持たれている。
西容疑者の知人によると、西容疑者は、母親から受け取った金をキャバクラなどに使っていたという。
西容疑者の知人は「(お金を何に使っていた?)全部キャバクラとか。キャバクラ、ガールズバー、風俗店。(週に何回?)週5～6回。(罪悪感は?)持ってないです」と話した。
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