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- ケフェウス
- 18/09/07 00:01:08
現地の天候が悪いことから、噴煙の状況は確認できていません。
降灰も確認されていませんが、新燃岳の東側で火山ガスの臭気があったことから、火山ガスの放出量が一時的に増加したと見られます。
新燃岳では引き続き小規模な噴火の発生する可能性があるため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
weathernews.jp
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