- なんでも
-
いつも、仕事前に参拝してから行く、今村神社の境内で参拝し、帰ろうと思った所、いつもは近所の人たちと参拝しにくる、
おっさんが、今日はなぜか一人で、やってくるのが見えた。
小柄のおっさんは60前後だと思うが、参拝した後にいつも皆より遅れて便所に行き、帰りはいつも一人で帰っているみたいだ。
わしがこのおっさんにちんぽ掻くのを、見せてやりとうなって、参拝し、みんなと別れ、おっさんが便所から出てくるのをまった。
わしが池の所のベンチに腰掛て、シャツのボタンもはずし、七分からちんぽだして、掻いていたら、おっさんがこっちに来るのが見えた。
みんなが帰るとことは違うのでみんなには全然見えないが、おっさんはいつも池の所でタバコを吸ってからかえるのはいつものこと
なので、わしはおっさんが座ってタバコを吸うベンチのまん前のベンチに腰掛てへんずりを掻いていた。木々に囲まれていて、朝早い
時間なので、フリチンになってもおっさんが座るベンチから見える程度だ。
おっさんがベンチに座ったのをみてから殆んど丸裸に近い状態で、地下足袋と越中褌だけになりオイルをまぶしたちんぽをぐちゅぐちゅ
と掻いていたら、おっさんがわしに気が着いたみたいで、わしの方をじっと見ている。
近くには民家も何も無いところで少々声を上げても聞こえる所ではないので思い切って声を上げながら掻く。
『ああ~へんずり~~きもちええなあ~たまらんぞオ~~』
なおもおっさんがじっと見ているので、けつの穴に張り型を突っ込んでからよがってみせてやる。近くの参道からの足音には十分に注意
しながら、おっさんの方を向いて掻く、おっさんが立ち上がる気配がないので、わしは地下足袋だけの姿でちんぽを掻きながら歩き廻る。
『ああ~~ちんぽが、ええなあ~~』
思い切って掻きながらおっさんの側まで歩いていった。(といっても2~3mぐらいだが!!)
おっさんは固まっているみたいだ、おっさんの前にちんぽを突きつけて
『おっさんよお~へんずり掻いとんじゃあ~きもちええんじゃ!みてくれや~もう、ちんぽから白子がでるぞお~』
おっさんはその姿をじっと見てくれた。
おっさんの服にかからないようにしておっさんの足元に思い切り汁をぶちまけた。
(ああさん、こんなの見たの初めてじゃ!気持ちよう気い~いかしたのお~よかったかあ~)
『ああ!見てもらったら最高に興奮してええんじゃ!又、見てくれよなあ~』
と言いその場を後にした。- 0
18/08/07 11:42:42