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- 18/08/06 11:10:33
さっき偶然見つけた記事なんだけど、2011年に事故あったのを機に見直されたとか全然知らなかった。住んでるのはまさに大阪で、うちの子が入学するときにはもう廃止されてたんだけど、タイミング的にたぶんその事故きっかけな気がする。
今年は死亡事故もよく見る気がするし、開放が~ってレスもよく見るから、うちが廃止なだけでまだまだ多いんだと思ってたけど、開放実施は小学校で3割っていうのも意外だった。
我が子の心配もだけど、死亡事故のニュースや監視出られないってトピ見るたび、当番やるの怖すぎるって思うんだけど、継続してるところは継続希望の勢力がそれほど強いってことなのかな?
〔抜粋〕
まず、プール開放というのは、学校教育以外の目的で、学校のプールを児童・生徒や、地域住民に開放するものです。現在プール開放を行っているのは、公立の小・中・高校の約2割(公立小学校の約3割)です(平成27年度「体育・スポーツ施設現況調査」)。
プール開放で監視業務を行うのは、外部委託の業者、教育委員会から委託を受けたPTA、自治体による直接雇用者など、地域や学校によって異なります。
外部委託の場合、どんな業者にでも委託できるわけではありません。
2011年、大阪府の学校プール開放で児童の死亡事故が起きたことを機に、2012年に警察庁が要件を強化しており、外部委託できるのは、警備業の認定を受けた業者に限定されたのです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20170805-00074116/
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