>>144
言いたかったら言えばいいんじゃない？笑

私は運命なんてないって思ってるので
たまたまとか偶然とかその程度に思ってるよ。
深く考えることは全くないと思うんだけど。

運、なんだと思う。
阪神大震災直前に長らく住んでいたボロ貸家から新築マンションに引っ越した。引っ越す話もそれまで全くなかったのに。ボロ貸家は全壊。あのまま住んでたら間違いなく家族みんな死んでたと思う。運命に導かれたのかなと思った。

もうこの世に誕生した瞬間から死に方は実は決まってるんじゃないのかな？って思ってる。
小さい頃川に流されて死にかけたけど平気だったし風邪のウイルスが心臓に行って死にかけたけど平気だったし胎盤早期剥離で大量出血して母子ともに危険な目にあったけど今はピンピン元気。
どんなハプニングが起きてもこの死に方は私の死への選択肢では無いんだと。
こんなことが起きても無事に生きていられる私。どんな死に方が待ち受けてるのかと思うともう恐怖で仕方ない。

事件で亡くなった人の親族に「運命ですから仕方ないですよ」と言っていいの？

もし決まってたとすると、

死にかけるけどまだ生きる
とか、
助かりそうだったけど残念
とか、

細かいところまで凄いよねー？

死んだことないから怖いよね

私は多分死なないと思うよ！

もし決まってたとすると、ニュースの見方も変わる。

そういう運命なんだと思うよ。
私も高校生の時に死にかけたけど、日頃の行いが良かった訳でも無いし、ボヘ～っとしてるただの女子高生だった。
でも、今も生きてる。たまたま、そういう運命だったんだろうね。

>>136
ストレス無いもんね。ストレスは万病の元。

運命は変えられる、と言う人と、運命は初めから決まってると言う人がいるけど、私は初めから全て決まってると思ってる。
私、夢で見た事を現実の世界でデジャブのようになぞってるんだよね。だからいつどうやって死ぬのかももう決まってんだと思う。

｢憎まれっ子世にはばかるとは、人から憎まれるような者ほど、逆に世間では幅をきかせるものであるということ。｣
意味違うけど、嫌な人ほど長生きってあるあるだよね。

決まってない。生き方死に方選べるから。

>>133
本当、これだよ。
病院で働いてるけど、いい人だなと感じる人ほど早い。
言い方悪いけど、この人嫌な感じと思う人はしぶとい。でも、亡くなる数ヶ月～数週間前には悟りでも開くのかなってくらいやわらかくなってる。だから修行が～の件も辻褄合うなと思った。

>>129 あーだから「憎まれっ子世に憚る」って諺もあるんだろうね。

>>125
殺人がなぜ有罪かといえば、殺されなければ被害者は生きていたと
仮定できるから。運命なら「殺人を必要としていた」のだから無罪。

宿命だよ

事故でもあと１秒家を出るのが遅ければ助かってたってのは、本当に運だと思う。起きてから家を出るまでに誰かが声をかけてくれてたら、靴紐なんかを結び直さなければ、忘れ物しなければとか…そう考えるともう毎日を悔いなく過ごす事しか出来ないよね。

現世は修行だから、いい人ほど徳をつんで修行が早く終わるので早く亡くなると誰かが言ってたな

>>127
可愛い。

ちなみに私は同じ頃、心拍数が決まってるって聞いて
恐いものとか、ビックリするものを避けてた。
何故か運動は積極的に行ってたけど(詰めが甘い)

学生の頃って変な噂流行るよね。

私が小学生のころそういう噂があったのか私がただそう思ったのか忘れたけど人には一生で行う瞬きの数が決まっていて命が伸びるならと一生懸命瞬きしないように過ごそうと努力していた時があった。
アホだったな…

>>80

誰もそんなこと言ってないと思うけど…

>>117
殺人犯になって有罪になるのもその人の運命
殺された人と殺人犯は別の人生なんだから

>>122
説明してみろよ

ズバリ生命力！

>>117
いやそれはまた別の話だろ笑

>>117
その通り。だから運命なんて信じない。

>>117
ワロタ確かに

タイミングが良いか悪いか

心臓が動く人、動かなくなる人

もし殺されるのもその人の運命なら、殺人犯は無罪じゃないの？

すごいね！98歳まで生き残ってて！
と、小１の息子がテレビを見ながらふいに言ったのを思い出した。
生きているってすごいことなのかもしれない。

すぐに新しい人間として生まれ変わらねばならない人がそうでない人よりも早く死にます

>>111
その人、その後に2003年に宝くじで1億4000万円当てたよ。

やばいよね

>>84
こういう人があっさり交通事故でしんだら笑えるけど

私は死神が毎日カードゲームして決めてるんだと思ってる。

だから平等っちゃ平等。

7度の大事故を生き残ったクロアチア人のフレーン・サレク氏という人がいる。

いずれも多数の死者を出した脱線事故、墜落事故、交通事故などを凌ぎ、今なお生きのびている。

また、英国の著名TV司会者のベン・フォーグル氏もたびたび奇妙な事故や病気、犯罪に見舞われ、生死をさまよった経験もあるというが、現在も元気に活動しているという。

一方で、たった一度の事故で命を落としてしまう者も多く、彼らの生死を分けたのは何だったのか？　

（コピペ）

そんなの生まれた時は決まっていたって、生きてる間にいくらでも己の力で変えられると思ってる。

寿命をスピリチュアル的に解釈すると、生まれてくる前に自分の魂が決めてきた約束事。という事が出来ます。
寿命を生物学的に解釈すると、最初からそれぞれの個体に「DNA情報」として組み込まれている。と言えるでしょう。
スピリチュアル的に捉えても、科学的に捉えても、わたしたち人間の体は、最初から寿命は決まっていると言えます。
しかし、その人の体が健康であるとか、病気であるという事と、その人の寿命の因果関係は・・・実は無いのです。

とのこと。

多少の予防は出来るけど運だよね。
だから悔いのないように毎日を生きなきゃ。

>>100
同感。あれはある意味核心に迫ってる作品。

>>101そういう当たり前のことを聞いてるんじゃない

>>102
人間が考えたプログラムにて植物や生物や昆虫
などの寿命が異なる可能性も考えられますが。

生きるって不思議だね。

お釈迦様の教えに「お前も死ぬぞ」ってゆうのがあったよね。生死無常。生きることも死ぬことも人生だっけな。
主さん、仏教に生死感を考えさせられる言葉があるから調べてみるといいかもね。

あらゆる生命体の寿命は最初から決まっていると考えています。

たとえば「鮭」は川を遡上して産卵を終えた瞬間に死を迎えます。

セミの一生はとても短く、成虫になったら一週間で死んでしまいますね。

これらは全て「寿命」による死で、いわば天寿と言い換える事ができます。

しかし、鮭が途中で人間に釣り上げられて食べられてしまえば、その鮭は天寿の前に死んでしまうことになります。

仮に、鮭が人間などの外敵に襲われないように、ずっと守り続けてあげたとしても、産卵を終えた鮭は必ず死ぬのです。

このように、生物には「死のタイミング」が、最初からプログラムされています。

では、人間はどうでしょうか？

人間て明日の事なんて分からないし
1時間後に何をしてるかもさえ分からないんだよ。闘病生活を送りながら亡くなっちゃう人も居れば事故や事件に巻き込まれて一瞬にして亡くなっちゃう人も居る。
かと、言って毎日 ビクビクしながら生死の事を考えて生きるのは疲れるよね。

今こうして何かをしている事 息をしている事は生きている証拠だし今を 今を意識してく事しか考え付かない。

誰もが長生きしたいもんだよ。

>>91
ファイナルデスティネーションみたいなことやね
でもあれは、強ち間違ってないと思う
運命なんて変えられない