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- 山の日
- 18/07/28 21:25:10
福島県立医大病院で304グラムの超低出生体重で生まれた赤ちゃんが26日、退院した。同病院によると、退院したケースでは県内で最も軽い赤ちゃんだ。退院時には体重3650グラムに、身長は出生時は25センチだったのが49.5センチまで大きくなった。今は自分でミルクを飲むなど、経過は順調だという。
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福島県立医大病院で304グラムの超低出生体重で生まれた赤ちゃんが26日、退院した。同病院によると、退院したケースでは県内で最も軽い赤ちゃんだ。退院時には体重3650グラムに、身長は出生時は25センチだったのが49.5センチまで大きくなった。今は自分でミルクを飲むなど、経過は順調だという。
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304㌘なんかで産みたくないな…
>>10
12月に生まれたから半年以上は入院してたんじゃないかな?
24週とかスゴイ。元気に育ってくれ!
304gで生まれて3000超えて退院…素晴らしいね。
どれくらい入院してたんだろうね。
友人で早産だった子も2500g超えると退院ってなったみたいだけど、念のため長くいたのかな。
すごいよね。
医学の進歩と生命力の強さ。
304㌘……すごいね。感動するよ
医者も看護師もすごいな
「超低出生体重」は出生時の体重が1000グラム未満のケース。赤ちゃんは女児で、母親のおなかの中での成長が順調でなかったため、手術が必要だと判断。出産予定は今年4月だったが、昨年12月11日、妊娠24週で帝王切開で生まれた。
すぐに新生児集中治療室に移され、保育器内で点滴で栄養を取り、3月には未熟児網膜症の手術を受けるなどの治療を乗り越えた。その後はすくすくと育ち、退院時には体重3650グラムに、身長は出生時は25センチだったのが49.5センチまで大きくなった。
退院おめでとう!
生き抜いて幸せになるんだよ(^O^)
医療の進歩だね
助からなかった命が助かるようになった
今の医療ってすごいよね
すくすく育ってね。