>>439
私そんなもの全然しないよ。

>>436
金持ちは金持ち同士、交際費ものすごい
実家の近所で、いつもは質素な身なりのおばあちゃん
ご主人とパ―ティーへ
ありとあらゆる宝石みにつけ、
着物も高級品。
夫の立場上仕方ないんだってさ。

>>422
それはパーティーとは言いません（笑）

私はママスタの、今ごろ一生懸命検索してるんだろな…って言う間が大好きなの♪

>>428
てか、1億あったって別に買わない人は買わないよ。そういうもん。

>>431
いくら社員のリクエストとはいえ、家族同伴
リクエストする方もする方だわ。
大企業ならなおさらありえない。

>>428
そういう生活豊かじゃないようなトピばかりだから、平均年収前後くらいかなーて思った。

銀行って不正融資しないようにパーティー開けないはずなんだけど？

>>428
1000万で、簡単に100万の指輪買えないよ。
最初から年収1000万だったわけじゃないからね。

>>425
それは、父の方針や役員のリクエスト…

>>376
私は大田区山王だと思うの。

>>428
保育園に子どもを預けて、髪振り乱して必死にはたらく
そういうひとがおおいのよ。ここはね。

高収入の奥様がゴロゴロいるはずなのに、100万円の婚約指輪すら買えない！着物は気合い入れ過ぎ！って、喧嘩してる辺りが、もう、ね、嘘だよね。

>>424

私はたたかれたことないわ。
何もあわせる必要ないしね。

>>417
大学の講師なので、収入が悪いのよ…

>>422

あのね。
そいいう席に子どもは連れていかないの。

>>411私も最初にママスタで主人で書いたら叩かれた、それ以降旦那にしてる。

>>160
明細貼ったのに消されてる。
自分では消してないのに。

>>420
お食事会や宴会よ…

>>416
今現在の話よ…

>>416
銀行のパーティーとか、今時無いしね(笑)

>>402
ママスタ名物 野次飛ばし！
この人の家庭ってどんな風か知りたい。

うちはわりと金あるほうだからか、ママスタ民は貧乏人が多そうって発想がない。
別に高収入が多いとも思わんけど高い人もいれば低い人もいるだろうなという印象。
ロムってるだけで億万長者もいるだろうなと思ってる。

>>412
父はいいわ。
旦那は？

>>412
私の父は銀行の代表取締役でした８０歳位まで在籍するらしいのですが、私も父の銀行のパーティー等に出席する

いつの時代の話？
それに企業とのパ～ティー
子供など参加しない。させない。

>>412
銀行の上流階級が集うパーティーでママスタ見せてるの想像しただけで笑える

>>412
それが上流階級にママスタ見せるシチュエーションなの？www
ほんとウケるwww

>>411
あわせる必要がある？
変なの

>>395
私の父は銀行の代表取締役でした８０歳位まで在籍するらしいのですが、私も父の銀行のパーティー等に出席する
機会が多くあり、又役員達は私の幼少期から存知上げておりますので、お付き合いがあります、では私の家の年収が何故低いかは、私共夫婦がまだ若年の為です。

>>407
ほんとだ
私も普段は夫か主人なのにママスタでコメするとき旦那だわ 笑
ママスタってみんな旦那って言うから合わせちゃうんだね

>>408
そんなわけない。

>>408
あっそ。
あなたはあなたダからね。

>>407
普段、旦那って言ってるからママスタでも旦那
普段夫といっているひとは夫
普段主人といっている人は主人
ママスタだからどうこうはない。

>>390
そう言われると私もママスタでは旦那って言うけど、普段全く言わない 笑

上流階級は夫婦だけど主従関係になるから主人が多いよ呼び方

31だけど年収1000万円こえてるよ

児童手当5000円しかもらえないし
税金ばかり引かれまくる

＞だんな」にはパトロン的な意味合いもあるので

なんてこった笑

>>400
ハズバンドwww
面白すぎるこの人www

>>399
ググってんじゃねーよごみが!!

>>395
(笑)

>>391
だから今は男女同権なのでへりくだりすぎて、旦那ではおかしいのよ
ハズバンド、夫が一番良いのかなぁ
古風に主人が上流階級では普通ね。

夫

「夫」は、男人（おひと）の音変化がおっと（夫）となったとあります。
「夫」に対する言葉が「妻」です。
しかし、昔は「つま」にあてる漢字が「夫」「妻」であり、両方にあてはまる呼び名でした。
主人

「主人」には、「家の長」「ぬし」「あるじ」という意味があります。
自分が仕える人を指して言う呼び名です。
夫婦間で使う場合には、夫を立てるような意味合いを感じますね。

昔は専業主婦の立場からも「主人」というのが適切なイメージがありましたが、今は女性の地位も向上し夫婦間も男女対等という風潮ですので「主人」は違和感を感じる場合もあるようです。
旦那

「旦那」は商家の奉公人などが主人を敬って言う言葉です。
「旦那様」と敬うような使い方なら良いのですが、夫婦間で人に紹介するときに身内に「様」はつけませんから「だんな」になります。

「だんな」にはパトロン的な意味合いもあるので、自分の夫を「だんな」と呼ぶのは粋な感じはあるものの誰でもふさわしいとは限りませんね。
亭主

亭主の「亭」とは東屋のような建物のことをいい、その家のあるじを「亭主」といいます。
特に宿屋、茶店の主を指します。
茶の湯の世界でもてなす側についても亭主と呼びます。

ただし、女性が夫を示す時に使う「うちの亭主」には、とても軽いニュアンスの印象がないでしょうか。
連れ合い

これは男女共に使う呼び名です。
夫婦の片方が、もう片方のことを他人に言う言い方です。
長年連れ合った仲ならば抵抗がないかもしれませんが、年数の少ない夫婦には少し抵抗がありますね。

みんな殆ど使い分けてるでしょ？
ママスタでは圧倒的に旦那って言う人ばっかりじゃん。所詮ママスタ、呼び方なんてどうでもい良くないか？
好きに呼びなよ。
私もママスタでは旦那だわ。普段は絶対言わないけど。

>>392
あなたのコメント見る限り上流階級の人と知り合いいなそうだけどなぁ。

>>392
じゃあなんで、あなたの家庭は収入低いの？

>>392
上流階級にママスタ見せるって、どんなシチュエーションなの？www

>>392
じゃあその上層階級の人はなんて呼ぶの？

旦那、、
何という場末の響きなのでしょうか。

>>374
上流階級の人々にママスタを見せると
皆、旦那～で引いてしまう、旦那は商人言葉、身分の低い者が雇い主を呼ぶ時に使う呼び方、田舎の小作人が地主を呼ぶ時や下町の貧民街の人々が身分の高い人を呼ぶ時に使う言葉なのよ！

>>390
同じくママスタでは旦那呼び。
それに決して間違った使い方でもないしね。