秋葉原事件・加藤智大の父「10年という節目の数字に意味ない」

  • ニュース全般
  • 玉川ダム
  • 18/06/29 13:39:48

児童虐待など「親の資格」を問われるような事件が頻発する一方で、子供の罪に向き合い、極限の生活をしている親がいる。10年前に秋葉原通り魔事件を起こした加藤智大死刑囚(35才)の父親(60才)である。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14935752/?__from=news_suite

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    • 8
    • 新丸山ダム
    • 18/06/29 13:50:30

    引っ越してないのかよ!

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    • ロッテルダム
    • 18/06/29 13:48:42

    母親が1番の原因だよね
    入院して逃げたのか

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    • 胆沢ダム
    • 18/06/29 13:48:02

    弟は可哀想だね、、
    両親は少なくとも犯罪者を育てた責任があるけれど、加害者の親族は辛いだろうね

    • 2
    • 5
    • アムステルダム
    • 18/06/29 13:43:50

    >>1
    町内会費納めるのは当たり前だよね。

    • 1
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    • 玉川ダム
    • 18/06/29 13:43:13

    >>2早いものだよね。事件のことを知ったときの衝撃をまだはっきりと覚えてるよ。さすまたを使ってるのも初めて見た。

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    • 3
    • 玉川ダム
    • 18/06/29 13:41:42

    弟が自殺してるの知らなかったよ。毒親に死刑囚の兄だなんて壮絶だよね。死にたくもなるわ。

    • 5
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    • 井川ダム
    • 18/06/29 13:40:28

    もう、10年もたつんだ。

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    • 玉川ダム
    • 18/06/29 13:40:10

    青森県青森市の閑静な住宅街の中で、事件発生以来引っ越すこともなく暮らしている加藤死刑囚の父。

    「近所づきあいが一切なく、話すこともない」
    「夜でも電気すらつけていない。本当に生きているのかと思うこともある」
    「ろうそくを灯して生活しているらしい」

     近隣住人がこう口を揃えるように、他者とかかわらずに生きることを選んだ父親は、地域内ではいまだ“異質の存在”として浮いていた。

    「でも、そうやって社会から離れつつ、町内会費だけはちゃんと納めてくれるんです。せめてもの償いなのでしょうか…」(近隣住人)

     加藤死刑囚の弟は2014年に自殺し、母親は事件後に入院した。事件を境に、文字通り崩壊した家族の人生。仕事から帰宅した父親に話を聞いた。

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