自己肯定感が低い人が、すること「弱い相手を、否定する、いじめる」「話を聞かない」
そうすることで、自分の「存在を確認する」学校教育、役所とか、北村としこ元横浜FM,「さがみはら事件の加害者の考えは、彼も人格を否定されて育ったた障害者ではないかな、で、不安で、薬物とか、自分の弱さ認めるのは、怖いから、そういう若い人や大人も多い、だから　こんな犯罪は、いけないが、薬物とかからむと。。しらふでは生きられないのかな。。なんか　NPOが、繋がれてれば。そういうのは、現場「保健所」で、知識あれば。。　私は、さがみはら市に、
要望だしてる年配者に、話聞いたことあるけど、「まったく、市は無視してるらしい。市議もここにいる福祉団体も自分の市なのに、取り組まない。なんでー。、ご　かたや八王子市議や町田市議　川崎市議多くで、ブログなどで、指摘してる　こういうことが、ないように、職員研修や条例や、連携など、「障害者差別解消法「合理的配慮義務」
とは、いままでと、なにが違うか、「役所窓口職員が、それでも対応苦情が多くて、この法律で、役所からまず市民にひとりひとり対応を、配慮する義務」なのに、さがみはらの保健所で、たまたま高齢者　おいかえしてる光景みたとき、「なにしてるの」と聞いたら、「黙ってる職員なのよ」目をうたがったのよ、３年前の法令施行後に、法令きいたら、「知らない」とか言ってた。こういう政令市なのです。、国から言わせれば「成文おくられてる」のよ、「しらないで、役所業務してることに、驚いたけど、こうなりました。日本中、考えてるなら　なんで、市役所が、他市のように、意見をきいて、「説明しないのか、保健所保健師が、市議が、「それは、他人事みたに、」そういう意見が、聞えないことが、「相模原市の問題でしょ」なんにも　かわってない　「あなたの意見は、上に報告する必要は、法律的に問題ない」とか　まだ　いってる
上に報告しないことは、どういう「根拠法令ですか」無言。。「法律的に、問題ない。。」これが、加害者が住む、さがみはら、彼だけの問題とは、思えないですけど。