七ヶ宿ダム
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今韓国では若者の失業率が高く大卒の失業者対策に頭を痛めているそうだ。
そこで韓国版経団連の会長が目をつけたのが日本の人手不足
日本の大企業に韓国の若者の失業者を引き受けて欲しいと泣きついて来たそうだ。
その一方では、
アメリカ・サンフランシスコや世界各地に慰安婦像を寄贈していたり、韓国で毎年8月14日を慰安婦問題の被害者をたたえる国の記念日とする法律を成立したり日本人の血税の10億円をパクったりとやりたい放題。
平和ボケしている日本人(日本の経団連)は、なんとそれに同意してしまったみたいだ。来春韓国で就職説明会が開かれるそうだ。
何ともビックリ仰天で、決して許されることではないって言うか、
外国人を助ける(それもよりによってあの日本人叩きの韓国人を)事よりも、日本人の40代50代の失業者や転職希望者を助けてやれよ、って思う。
特に40代前半の人たちは就職氷河期だったのに可哀想だ。
なぜ自国の人たちを助けないでよりによってあの韓国人を助けるのか意味が分かりません。
ソース
http://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/171201/mca1712011157014-s1.htm
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No.111 かんむり
18/09/18 13:16:28
専門家によると、もともとこのアラフォー世代前半は、1990年代後半の日本の金融危機の頃に就職活動をした世代。
希望する仕事に正社員として就けなかった人も多い。非正規やパートでなんとかしのいできて、景気回復でようやく手に職を得たと思ったら、30代前半でリーマンショックに見舞われることになった。
スキルアップが果たせないまま、転職を余儀なくされる人も多く、40代前半になっても全体として賃金が上がらないことになっているというの。
企業からみても、人手不足の中でほしいのは「若年層」「即戦力」。
固定費の高いミドル層には目が向かない…ということが起きている
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