- なんでも
- 下久保ダム
- 18/06/01 10:42:06
幽霊見た!とか不思議なことが起こった!
とか聞きたい。パラレルワールド行ったとか。
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幽霊見た!とか不思議なことが起こった!
とか聞きたい。パラレルワールド行ったとか。
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>>575
ぼぉっとしててタンスにしまったとか?
>>571除菌じゃなくて除霊できるんだw覚えとく!!
中学のとき、文化祭の準備でプラネタリウム室にいたんだけど、
そこは窓はあるけど光が漏れないように窓には全部段ボールが貼ってあって、暗幕をつけてるの。防音にもなってるのか、校舎の4階ってのもあって外の部活の声も音もまったく聞こえない部屋。
5人で準備中に、4人がなが机を持ってくる為に退出。1人になった私は、やることやった後に椅子に座って待ってたの。
そしたら耳元で「ふふふっ」ってハッキリ女の子の笑い声が聞こえた。
外の音も聞こえない、私しかいないはずなのに、右側から耳元で笑い声を聞いたもんだからスッゴク怖かった!
怖すぎて走れないの。この場から早く出たいのにゆっくりしか動けないし、後ろも振りかえれなかったわ。
ある夏の日曜日、私と父が家に居て、仕事から帰ってきた母が部屋に入るなり「線香のにおいがする。」と言った。
お盆の時期だし、窓も開いてたから、外から線香のにおいが入ってきたかと思い確認するが何もにおわない。
母は「あんたからする。」と私に言い、「しないし!」と話をした。
夕食後に私は妹と買い物に向かっているとき、友達から電話があり…
「○○(友達)が亡くなった」って言われた。
愛用してる皿がなくなった。どこ探してもない。
捨てるのは考えられないし不思議で仕方ない。。
一体どこいった?
義理実家で寝ていたら酔った義理父が義理母と私を間違えてウィーンってあそこ当ててきた
いつも優しく良い人だけどその時だけは恐怖でした
>>572
ありがとうございます。
いつかまた息子にピンチが訪れた時、そっとアシストしてくれたら嬉しいです。
>>541
レスから辿ってきました。泣けました。本当いるんですね。不安な気持ちを助けてくれるんだな守護霊は
朝起きてからリビングのソファーで二度寝するのが日課なんだけど、毎日のように寝室からリビングにかけての廊下をすり足で歩くと音がしてたの。
気持ち悪かったんだけど、毎日だとだんだんイライラしてきて、「うるさい!こっち来るな!」って言ったらピタッと止まった。
次の日からは全く聞こえなくなったよ。
言う時はビシッと言った方が良い時もあるみたい。
余談だけど、リセッシュやファブリーズで除霊できるんだよ。わりと有名な話だからもし嫌な感じがしたら、そこに向けてスプレーしてみると良いかも。
>>503
前世は双子とかだったのかなー
>>566
うわぁ~~ぞわぞわした。
リクエストに答えてくれてありがとうございます!
>>541
感動した!優しいおじいちゃんだな。生きていた頃には生まれていなくても、今までもずーっと見守っていてくれたんだろうな。
>>548
>>548
その友達ミキ(仮名)の話には続きがあるよ。ミキは女の子なんだけど、割とボーイッシュでバイク乗りに憧れててバイクの免許を取ったんだ。
免許を手にした後は手頃なバイクも購入。そして乗り慣れた頃に
男友達とツーリングに行く事になったと嬉しそうに電話してきたから、楽しんできなよー!なんて電話を切ったんだ。
それから数日後の早朝に、起きた瞬間からモヤモヤと言いしれぬ不安に襲われて
ね、その不安を紛らわす為に
何となくミキに電話してみたんだ。
ミキの声で留守電に切り替わった瞬間に、そうだ、今日ツーリングに行くって言ってた日だったなと思いだしたから
「ツーリングは気をつけて行ってきてね」との伝言だけ残した。
それ以来ミミからの連絡はなかったけど、私もバイトや学校の試験に勤しんでいたから正直ミキの事は気にしていなかった。そのミキが入院してたと人づてに聞いたのは丁度その頃だった。
何でもツーリングに行く日の早朝、
突然脚が動かなくなって歩行困難になって、ツーリングどころじゃなかったらしい。病院で検査をしても原因がわからないとの事だった。
何それ怖いと思いながら、
ミキの心配をしていた時にハッと、
ある画像を思いだしたんだ、
ミキの引っ越しを手伝った時に(先に軽い物だけ運ぶため)荷物を運ぶ為に何度もエレベーターを往復してたんだよね。だから目についたんだけど、
エレベーターの隅に子供が書いた様な字の落書きがあったんだよね。カタカナで
モーアルケナイ
その時は何だろ?ってくらいで
気にとめなかったけど、あとから
ジワジワと全身に寒気が襲ってきて
口にだすのも恐ろしかった。
まさか考えすぎだよねって思う自分もいて、結局ミキには言えなかった。
皆はどう思う?
ぴよぴよ
交差点を渡ろうとしてたら、右肩に冷たい手が乗った気がしてゾッとして立ち止まってしまった。
後ろを振り返っても誰も居なかったんだけど、寒気が止まらなくてしゃがみこんでしまった。
すると信号無視?居眠り?のトラックが目の前をすごい勢いで通り抜けて行った。多分あのまま歩き出してたら轢かれてた。
過ぎてったら寒気がなくなって立ち上がれたんだけど、あの寒気と冷たい手は何だったのか今でも分からない。とりあえず気配がした方向に「ありがとう」って言っておいた。
助けてくれたのは本当に感謝してる。でも怖かった。
>>561
嬉しいです。
ありがとうございます。
>>560
ありがとうございます。
息子も心強かったと思います。
>>541泣いた
>>541 本当、素敵な話(*^_^*)
なんだかこっちまで嬉しくなりました。
高校の時青姦してたら警察来て職質された
かなり焦ったわ
なんとなく末っ子の守護霊はじぃちゃんだと思う。
昼間ソファーでうたた寝して、夢に出てきて、翌日妊娠わかった。
末っ子が生後1カ月なる前に一緒に昼寝してたら、じぃちゃん出てきて、その日の夜、末っ子高熱と痙攣で救急車だった。
じぃちゃん。昼寝ばかりしてごめんなさいw
あげ。
中学の修学旅行先が沖縄でガマに入る授業が組み込まれてたんだけど、何人もガマの中で体調崩して大変だった。
壁に血痕とか生々しく残ったりもしていて、心霊スポットに連れてこられたような気分だった。
自分自身も半信半疑だし人には思い込みでしょって思われそうな話だけど…
小さい頃、心地よい振動とゴーっていう耳に指を入れたときみたいな音のなかにいて、あるときは明るかったり真っ暗だったりっていう記憶があった。それがなんの記憶かなんてわからないけど、車でうずくまって寝てるとそれと感覚が似てて好きでよく丸まってた。
小学生の頃にテレビで胎内記憶の特集を見てて、子供たちの胎内での話が私のその記憶と同じであれはお母さんのお腹のなかだったのかな~と懐かしい気持ちになった。
昼寝してたら
ドアをガンガン叩く音がして金縛りになった
それからドアが開く音がして誰かが私の周りをウロウロしだして怖かった~
子供の頃は夜中にシャンシャンと鈴の音がしたり
黒い人の影が後ろから近づいてきたり
金縛りによくあうし
血だらけの手がドアから出てたり
中学の時は頭がフッと飛んで一瞬にして映像が頭に流れてきてた
デジャヴの後に未来の映像が見える
昔から丹光が見えるけど開眼のやり方わからないし何の役にも立たない
光は普通にみんな見えてる物だと思ってた
>>544これ見るまで忘れてたけどうちも全く同じだったー!懐かしい!
>>551きゃわいい
上の子がお腹にいるとき、夢で私にそっくりな子供が水色のベビーチェアに座ってる夢を見た。
そして私とそっくりな男の子を出産しました。
>>549
え?
ぴよぴよ
>>538
もっと聞きたい
>>546
そんな風に言ってもらえて嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
>>541めっちゃ素敵なお話をありがとう!!
小学生の時、お墓参りの時に私の母親が何かに取り憑かれたみたいで無言でニヤリと笑いながら突然お地蔵様のよだれかけみたいなやつとか頭にかぶってるやつをポンポンとって地面に投げつけてた。
その行為見たの私だけで、あまりに怖くて家族の誰にも話せなかったな
しばらくしてから、母親に話したけど全く記憶に無いって言ってたよ
あの顔は恐ろしかった
うち実家が一応創価なんだけど(なんにも活動してない)私がこどもの頃に狭いアパート住まいの時、夜中に仏壇がカタカタカタカタ音立てることがよくあった。
小刻みに揺れてるのかよく分からないけど。
本当に勝手にカタカタ鳴ってんの
始めはすんごい怖かったんだけど、次第に慣れてた
>>542
ありがとうございます。
>>541
いい話(T . T)鳥肌立った。
優しいお義父様ですね。
長男が小学校入学間もない頃、一緒に登校する友達との待ち合わせ場所まで1人で歩いてる行くのが不安だった長男に、毎日のように「大丈夫だよ」と頭を撫でてくれる赤いネクタイのスーツ姿の男性がいたそうです。
通学路にも慣れてきた頃、その男性には会わなくなりました。
その男性のことも忘れていたある日、義母の家で長男が昔のアルバムを見ていた時「この人!」「いつも声を掛けてくれていたオジサン!」と言いました。
それは若かりし日の義父でした。
義父は長男が生まれる前に亡くなっています。
きっと不安な長男を見守ってくれていたのだと思います。
義父は赤いネクタイがお気に入りだったそうです。
自分の話じゃないのだけど
職場の建物から直進で100m位角を曲がってすぐ入口
という距離の取引先に書類を届けて、職場に戻るのにどう道を間違えたのか
まったく知らない場所を歩いてるのにハッと気付いて
なぜか電車で10駅以上離れてる場所にいて、電車で帰って来た。
時間は昼過ぎ、徒歩で3分もかからない距離の
しょっちゅう行ってる取引先で間違えようがないらしい
幽霊とかまったく縁のない普通の人
前、住んでた賃貸である部屋の前を通るたびにすごく臭いにがした。大家さんに調べてもらったら部屋の中で亡くなってた。病死だったらしいけど出掛けるのに、その部屋の前を通らなきゃならないから怖くてすぐ引っ越した。その部屋にすぐ住んでる人がいてびっくりした。
学生の時、引っ越しした一人暮らしの子の家に数人で集まって呑んでたんだ。夜中まで盛り上がりつつ、ほろ酔い加減になってきた頃ふとした時に
玄関に目がいくんだよね。
何故かわからないけど、その子の家の玄関が気になって仕方なかったんだ。皆が笑い話してるから水をさすのが嫌で気にしないふりしてたんだ。でも、そうなると余計に気になって、何だか視線すら感じ始めたんだ。
それを葛藤しながら会話に参加していたけど、いよいよ我慢できなくなって話が途切れ、笑いの余韻だけが漂った時に思い切って言ったんだ、
「玄関、誰かいるよね?」って。
自分だけが言ったのかと思ったら
友達全員同時に声をあげてたんだ、
「玄関、誰かいるよね?」って。
一瞬シーンとなった後に全員で
キャーーー!ってなった。
どうやら皆、何故かわからないけど
気になってたんだって。
その後、その家の子が
「私についてくる霊って必ず玄関から入るんだよね」って言われたよ。
もうね、一気に酔が醒めた出来事だったよ。
子の子にまつわる恐怖体験はまだあるんだけどね。
東日本大震災の避難所暮らしのときに、どうしても夜中にトイレに行きたくて、でも体育館のトイレが怖くて行けなくて、同じようにトイレに行こうとしていたおばあちゃんがいたから声掛けて「一緒に行きませんか?」って言ったら「いいですよ」って言われたから一緒にトイレの入口まで行って、先におばあちゃんが個室に入ったから鏡を見ていたらしばらくしても出てこなくて、個室見たら誰もいなかった
5歳の時、睡眠中にいきなり抱っこされてびっくりして顔をみたら侍の様な格好をした男の人だった。
次の日母が私が侍に連れてかれそうな夢をみたと祖母に言っていた。
怖くて未だに思い出す。不思議すぎる。
前住んでた家でたくさんある。
寝てたら左足裏から何か入ってきて、体動かす事も声を
出すこともできなくなった。
不思議なんだけど、心の中で何か念仏みたいなのを誰かが唱えて、
その途端、右手から出てった。
他にも子供の笑い声とか手を叩く音とか、変な事だらけで
結局家を売って引越したんだけど、退屈なぐらい何も起きなくなった。
>>532
違います。
元気がなく落ち込んでうなだれた感じで歩いていました。
町内の役員もしていて、いつも元気な人だったんで「どうしたんだろう?」って気になった記憶があります。
>>503
何だか運命を感じるね!
>>511
その落ち込んでる様子って首吊りの姿勢だったの?
>>487
守護霊なのかなぁ?
>>525
なんか小説のシーンみたいだ