なんかのトピに載ってた。
おじいちゃんかな？焼かれた後
ポックトーン(ポップコーン)になってる！
って子どもが言ったっての思い出した…。

>>93
でも、黙々と無言もヤだな。
ああやって説明してくれるから、あの雰囲気に押しつぶされないで居られるんだと思う。

>>86！？
ほんと？すごい。やっぱり熱かった？

>>89
しんみり見てたのに、笑いがとまらないわ。

何か涙がでてきた…

>>83
多分、外に煙を出さないからにおわないと思うよ

骨の部位？の説明もいらないや

火葬も土葬も嫌だ。
できれば冷凍保存とかしたいわ。
特に我が子とかなら。
そんなお金ないけどねー。

>>89 爆笑

火葬場ってさ、独特の雰囲気だし臭いもきつい。特に焼かれて流れてくるときにうってなる。骨になったのが出て来てトラウマ。
火葬場でご飯なんて食べれないし私はあそこにいるのも嫌だ。
親が亡くなっても骨を拾えるかわからない

>>88
自殺トピでもそうだけど、ママスタってちょいちょいあの世からの書き込みあるよね

>>86
成仏してください

棺を入れたあと、ドアが閉まってほんの少しその場にいるよね？たって手を合わせてる時かな？
あれが毎回辛いわ、悲しすぎて胸がえぐられる気分。

先月亡くなって火葬されたけど、なんかまだ受け入れられないや。辛い

そうだね。一番嫌い。悲しくて。骨拾うとき、いちばん辛い

>>79
ほんとこれ。火葬場の人は毎日何回もやってるから何でもないかもしれないけど、見てる方はかなり心にダメージを受けるよね

都内だけど結構な住宅街に火葬場あるんだよね。風向きによっては匂う日もあるのかな…。近所に住んでる人はすごいな。

本当にキツイけどさ、そのくらいしないと生きてる側が死を受け入れられないよね

子どものとき初めて火葬場行って衝撃的過ぎてしばらく怖くて眠れなかった。
大人になった今も嫌だけど、火葬することで天国に旅立っていけたなと思えてホッとするというかなんというか。我が子だったらどうかわからないけどね。祖父母はそんな気持ちで送ったよ。

>>75

うん。
祖母の時は娘の「ひいおばあちゃん！！！どこ行くのっ！熱いよ！？ねえ！！！」にスイッチ入ってキツかった。

火葬し終わった後、足とかの骨を骨壷に入れるためにガッスガス砕くのはちょっとショック。ホウキで掃いてちりとりで骨壷にザーッもちょっとショック。

身内の死は、祖母と祖父しか経験してないけど、骨になって出てきた時、もう会えないんだな、ってまざまざと現実突きつけられるようでその時が1番ショックだった。

>>57私もトラウマ

ニオイも独特でかなりよね。

扉が閉まる音
着火の音
精神的に辛い

5歳の時に大好きなおじいちゃんが焼かれると火葬場で大号泣。心配で見に来てくれたイトコのお姉ちゃんも私にもらい泣きしてお姉ちゃんもギャン泣きに。

けれども子供だからか忘れるというか自然と消化した。それから行く火葬場は別れは辛いけど静観できるようになったよ。

祖父の骨揚げで使った箸 箸かな？竹の箸で長いので骨拾った。数日後、祖父の弟宅へいくと竹の箸、、、、何処かで！あっ！叔父さんコレ？どしたん？と、あぁこれか天ぷら揚げるのに良かろうかと思うてなと、、、
貰う出来た兄貴火葬時なって

オイオイ叔父さん、、、言葉出ませんでした。

確かにショックだね
でもちゃんと目の前で見ることによって死を消化できるっていうのはあるかも
知り合いが献体に出されて、遺体なしで葬式したんだけど、亡くなった実感がないというか、なんかずっとモヤモヤするよ

1月に父を突然亡くして、火葬される時は覚悟してたけど、何故かそこまで喪失感はなかった。
亡くなった時の衝撃が強すぎて、きっと
亡くなったら体から魂が抜けて自分の姿やみんなの姿をどこからか見てるだろうなぁってずっと思ってた。
焼かれる直前に火葬場の誰もいないところで息子が指を指して「じぃじ！」って言ってたし、父は自分が焼かれて無くなるのが嫌なのかなぁと思った。

>>57
花を入れる時は辛いよね。
近くで顔見られるのはこれで最後だと思うと悲しくて。

>>57
私もそれよく覚えてる。
好きかどうかを確かめる為に死んだふりして寝てしまって結局出棺され焼かれる。
恐ろしい話だよね。

父親がなくなって火葬まで1週間あったけど病院で息を引き取った時と火葬する時が一番辛かった。
火葬まではただ寝ているだけのように見えたけど火葬したときに本当に亡くなったんだって実感した。
火葬場で働いている人は慣れちゃうんだろうね。

土葬のほうが嫌だよね

虫だらけになるしさ

祖父が亡くなって、初めて火葬場行って、骨になったの見てショックで泣いたなぁ…
初めて見たから余計に衝撃的で。92だったけど、骨がしっかり残ってたから箱に骨入りきらなくて、蓋して無理矢理閉めてたのが忘れられない…

私、母方の祖母、父方の祖父の時、火葬場に付き添えなかった。
2回共妊娠中で家族に止められた。

祖母が大好きだったし、先に亡くなった祖父の後を追うように亡くなったのでもっと寄り添ってあげればとしばらく落ち込んだわ。火葬場に行ってたら区切り付けたのかな？って未だに思う。

>>60
札幌だけど、祖父亡くなった時にやったよ！

>>60
三途の川を渡る時のお駄賃（船賃）みたい。
昔は6文銭を入れてたんだって。（今の価値で約150円）
うちに来た納棺士さんは寛永通宝を6枚印刷したのを入れてました。

我が家が短命で早くに親も兄姉も亡くなったので、皆を私がその都度見送ったけど毎回切なかったのは骨を骨壷に収める時だった。
もう本人に触れたり見る事すら絶対に出来ないって思い知らされるから。

これ地域柄かな？
祖母が亡くなった時に棺桶に10円玉を入れたの。
焼いた後の10円玉を今もお守り代わりに持ってるよ。

順番待ちの人もいるから時間ないのもわかるけど、焼かれた後に骨乗ってる台も近付けないくらいめちゃくちゃ熱いのに「早く拾って下さい！」って職員にすごく急かされて、手や腕が火傷しそうに熱いのを我慢して皆で拾ってたら職員が骨壺にガチャガチャ骨を壊しながら雑に入れ始め、まだ台に沢山骨残ってるのにそれをホウキでさっさと掃いて片付け始めてそのまま終わらされた。
骨になったって私にとっては父なのに、雑に扱われ、残ってる骨は目の前でゴミにされたと思ったら悲しくてムカついてきた。

>>57それ覚えてる！高校生くらいの子の話だったかな？「死ぬほど好き」かなんかの題名だったよね？衝撃的だったわ。トピずれすみません。

私は火葬よりも棺に花入れるときのがめちゃくちゃ悲しくて泣ける。

火葬のときは昔の世にも奇妙な物語の、生きてる人間が棺に入ってるのにそのまま焼かれて悲鳴上げながらも焼かれてしまうシーンを連想してしまう。

父親の火葬のとき姉は号泣してたけど、私はお別れなんだなってなんか覚悟？納得したな。
子供たちには骨は拾わせなかったけど。
我が子の葬式ならなら狂いそうだけど

何でこんなえぐいシステムがまだ残ってるんだろう？
配慮のはの字もないよね

何人か書いてるけど私もきれいに焼かれて骨になったところ見たらなんだか区切りがついたな。
火葬場の人が、

胃がんだったんですね。
でも最後はここが（脳）出血してなくなったのかな。
なら苦しまずに亡くなったんですね。
あ、タバコ長年吸われてましたね。

って骨を拾いながら色々説明してくれて（当たってた）
家族みんな食い入るように骨見て説明聞いたよ。ほほうとか言いながら。
祖母で大往生だったし、これが親や子どもなら正気で聞いてられないかもな～

ニオイも脳裏に焼きつくよね
しばらくお肉の焦げる匂いが苦手になり食べられなくなった

私は死ぬのが怖くなった。
毎日毎日、夜になるのが怖くて怖くて。
夜になると震えがピークだった。
トラウマです

>>38
私も父が亡くなった時はこんな感じでした。

ただ末期の肺がんだったせいかわからないけど骨は本当に大きなもの以外かなり崩れてましたね…
闘病生活辛かったんだな…お疲れさま、と思いながら骨拾いました。

>>45
＞息子としての

の息子って、お父さんの事でしょ？