- なんでも
-
実家の軒下歩いてたら立て掛けてあった鍬の先を踏んづけちゃってその拍子に柄の部分で頭強打。
本当に目の前に星が散ってタライが落ちてくるコントのカトちゃんみたいにふらついた。
で鍬を元に戻しておいたら父も同じ目にあった。- 8
実家の軒下歩いてたら立て掛けてあった鍬の先を踏んづけちゃってその拍子に柄の部分で頭強打。
本当に目の前に星が散ってタライが落ちてくるコントのカトちゃんみたいにふらついた。
で鍬を元に戻しておいたら父も同じ目にあった。
18/05/18 21:07:33