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スイス南部のアルプス山脈で10日、17歳の日本人の男性が登山中に、氷河の割れ目に転落して死亡しました。
スイスの警察によりますと、スイス南部バレー州のアルプス山脈で10日、父親と一緒に登山をしていたスイス在住の17歳の日本人男性が、深さ12メートルのクレバスに転落しました。
転落したのは観光名所として知られるゴルナー氷河周辺の標高3200メートル地点で、男性はヘリコプターでクレバスから引き上げられ救急搬送されましたが、まもなく死亡が確認されたということです。
警察によりますと、男性は父親と一緒に、前日、ふもとのツェルマットからケーブルカーで上がり、ゴルナー氷河を渡ったあと山小屋に宿泊していました。
男性は翌朝、ふもとに戻るヘリコプターを待っている間、父親と一緒に氷河の周辺を歩いていたところ転落したということです。
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No.6 キリン
18/05/12 20:44:43
じっとしてヘリコプター待ってればよかったのに
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No.5 イルカ
18/05/12 20:34:03
山小屋の職員に装備が不十分だから、ヘリコプターで麓に戻るよう言われてたんだね。それなのに、なんで歩き回ってたんだろう。そんな事言っても今さらだけどさ。
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No.4 イヌ
18/05/12 09:16:14
かなりお金持ちそう
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No.3 リス
18/05/12 09:05:36
遺体回収出来てまだ良かったね
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No.2 インコ
18/05/12 09:01:11
>>1
クレバス
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No.1 匿名
18/05/12 05:34:25
良いところだよね
でも、普通もう少し気を付けない?単純に歩くだけになってる気がする
クレパスはたしかに落ちるけどさ。
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