- 友募・馴れ合い
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◇◆◇ 創価学会の問題点 ◇◆◇
・ 折伏(しゃくぶく)と称する強引な勧誘を行っている。これは、相手の
思想、信仰等を全否定し、創価学会への入信を強要するもので、思想・
信教の自由を侵害する行為である。
・ 脱会者・批判者等に対して、組織的な嫌がらせを行っている。創価学会
は、長年の経験から警察沙汰にならないように嫌がらせするノウハウを
確立しており、被害者は相当数いる。
・ 公明党との関係について、「創価学会は一支持団体で、政教分離はなさ
れている」と主張しているが、実際には公明党議員のほとんどが創価学会
員で、学会の施設が選挙運動の拠点として使われている。政策や人事にも
学会の意向が反映されており、事実上の政教一致である。
・ 創価学会の政治部門の公明党は、生活保護の受給や公営住宅への入居等
について、議員の口利き行為で利権化しており、しかも外国人参政権も
積極的に推進している。
創価利権の受益者には在日も少なくなく、「日本人を洗脳して在日のた
めに利用する組織」と言われる。
※ 創価学会は反社会的なカルトであり、悪質な人権蹂躙団体である。- 0
18/05/09 19:25:27