好きなうちは、どうにかうまくやっていきたい気持ちよくよく、わかります。
しかしADHDはそんな甘いものじゃありません。
ADHDの夫をもった。奥様方だけにアドバイスを聞いた方が良いですよ。
重度や軽度、それまでの相手の両親の環境なりでものすごく左右もされます。
愛情があるうちは、後悔しないくらい頑張ってみてください。
いつか、気づく時には遅いかもしれませんが。

軽度な発達障害であれば、お薬投与なり、生活見直しなり、カウセリングでありと改善できる場合もありますが。

まず本人がADHDを認知してないはずです！
わかっていても、あまり理解をしようとしません。
何故なら、本人は困っていません。
行きづらいと本人がわかっているのであれば、まだ希望はあります。

悩み困るのは、配偶者や子供さんです。
子供さまは、ADHDになっていませんか？
その子の未来を優先して生活を頑張っていただきたいです。
旦那さまのような将来にならぬように。