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18/04/14 10:11:50
>>148 その犠牲になる必要なかったのかもしれない 美化するだけでは終わってはいけないと思うよ その人たちだってほんとは死にたくなかったはずだよ
返信
18/04/14 10:08:36
>>148 ママスタで右翼が~とか聞かないよ? どっから来たの?
1件
18/04/14 10:07:41
海軍エリートの父親なら母親も相当良家から嫁いできてる あの時代 清太と節子があのような悲惨な末路を辿るとは考えにくい 空襲で亡くなるのはありえるけど 何かしらの縁故で疎開できてると思う 母親が病弱なら尚更
18/04/14 10:05:13
特攻隊にしろ昔の人々の犠牲のうえに成り立ってる平和なのに、なにか言うと~右翼が~とかすぐに言うママスタ民。
2件
18/04/14 10:04:02
>>142  うちの田舎は田舎すぎて戦争あんまり関係なく、田舎だから食糧も食べていくくらいはあって、疎開に来る人すらいなかったからそこまで悲惨ではなかったらしい ただやっぱりもちろん男は徴兵で取られるし、女も最後のほうは竹槍の練習したとか言ってたなー 田舎すぎてB29もスルーして工場地帯ばかり狙ってたらしいから助かったって 天皇陛下は死ぬまで崇めてたし、教育勅語も暗記してて教育って恐ろしいと思ったわ
18/04/14 10:01:43
>>144バカか。
ぴよぴよ
18/04/14 09:59:35
戦争したのが一番ダメだったんじゃない?
18/04/14 09:58:06
これ定期的に放映した方がいいよ。 今の自分の悩みがくだらなく思えるから。
18/04/14 09:57:35
祖母曰く、昔はみんな、あんな感じだったそうな。生きるのが必死で他人のことなんか考えられない。 戦争孤児が道路にゴロゴロいて、自分達も頭がシラミだらけだったそうな。
18/04/14 09:53:29
「軍人の子供」じゃなかったら清太たちの運命は変わってたのかな?
18/04/14 09:50:10
>>137 ほんとそう。 兄ちゃんが怒鳴られぶん殴られて連れていかれて夜中真っ暗な横穴に一人にされるなんて、うちの成り立て6歳、きっと恐怖で狂ったように泣くわ。 お母さんの着物を売られる事になったとき、回想のシーンで家族写真撮ったあとにギュッとお母さんに抱きつき頭を撫でてもらいながら愛くるしい笑顔で甘える姿、もう泣けてたまらん。 耐え難いくらいの可哀想さで吐きそうになる。
18/04/14 09:45:27
清太もだけど、お母さん自体がお嬢様育ちで浮世離れしてたよね。体が弱いからってまだ小さい節子を長男に任せて自分だけ先に逃げるとか考えられない。14歳とはいえ、そんな母親に育てられたなら礼儀も何も知らないのも致し方ないとも思う。
18/04/14 09:45:16
そろそろ特別バージョンで最後に大逆転かますの作ればいいのにね 火乗るの墓リミテッドエティション
18/04/14 09:44:11
>>130 あのシーン、思い出すだけで感極まってしまう。ひもじくて、苦しくて、辛い思いたくさんしたけど、亡くなってお兄ちゃんも後から来て、もう苦しさもなにもなく、あったかいお膝の上で幸せそうに眠るの。あの後お母さんとも会えたかなあ…なんて考えて。だって4歳だよたったの4歳。 お母さんの温もりが欲しくてどんだけ夜泣いたのかなあ。 ああ耐えられない。
18/04/14 09:42:39
>>133 当然認められるわけじゃないけど、野坂さんを責める気にもなれない。
18/04/14 09:41:36
>>131 今やたら武力を持つんだみたいな勇んだ声も多いけどやっぱり戦争は恐ろしいということは頭に置いておかないといけないよね
18/04/14 09:41:01
あの時代難しいのではないかな。
18/04/14 09:39:30
現実はこうらしい 実話 火垂るの墓 野坂氏の体験とは‥ ここからは作者・野坂氏のストーリーを紹介したいと思います。 幼少期、母と死別し神戸で貿易商を営む叔母夫婦に引き取られ養子になった野坂氏には妹が二人いた。(妹も養子だったため血の繋がりはない) しかし、1945年6月5日の神戸大空襲により義父が亡くなり、14歳だった野坂氏は下の妹・恵子(1歳6ヶ月)と西宮の親戚の家に身を寄せた。(上の妹は病気で亡くなった) やがて、野坂氏は同じく親戚の家に住んでいた2歳年上の京子に初めての恋をし夢中になっていく。 親戚の家では、食料不足はあったものの、叔母からはひどい扱いを受けることなく過ごしていた。 野坂氏は、幼い恵子のために、蚊帳の中に蛍を放ってあげたり、夜中におぶって夜風に当たらせてあげたり、発疹とシラミで侵された肌を癒してあげるために水浴びをさせたりしたこともあった。 しかし、まだ14歳だった野坂氏は、幼い妹の面倒をみることが次第に疎ましく感じ始め、泣き出す恵子を叩いて泣き止ませ脳震盪を起こさせてしまったこともあった。 その後、神戸から福井へと疎開し、益々食料事情が厳しくなると、恵子にろくに食べ物をあげないこともあった。 おかゆをあげる時も恵子には重湯の部分をあげ、自身が食べる時は皿の底からすくって実を食べていた。 恵子の分の食料も自分一人で食べてしまうこともあり、日に日に恵子は痩せ細り、やがて野坂氏の腕の中で亡くなった。 野坂氏が自ら恵子を荼毘に付し、その遺骨をドロップの缶に入れたのだった。 小説「火垂るの墓」は野坂氏の妹・恵子への贖罪 「火垂るの墓」では、清太が懸命に妹・節子の面倒を見る姿に心打たれますが、実話では妹・恵子のことを疎ましく思い、食事を与えないこともあり、栄養失調が進んで恵子は亡くなってしまったという衝撃のストーリーでした。 しかし、まだ14歳だった野坂氏。戦後の混乱の中で、自分のことだけでも精一杯の中、1歳6ヶ月で意思疎通も難しい恵子の親代わりになるのは難しかったのかもしれません。 映画の中で清太が節子にしてあげたように、野坂氏も恵子に蛍を見せたり、体を海水で癒やしてあげたりと優しい一面ものぞかせています。 しかし、そういった良い面でなく、自身がいい兄ではなかったことも自伝で赤裸々に語っています。 「火垂るの墓」は、十分に愛情を注いで面倒を見てあげられず亡くなってしまった恵子への贖罪でもあり、こういった実話があったからこそ、小説の中では野坂氏が恵子にしてあげたかった最大限の思いが込められているようです。
3件
18/04/14 09:37:08
>>123 そう、そして「お前達はどう生きる?」と問いかけられているような気持ちにもなる 朝からゴロゴロママスタしている場合ではない
18/04/14 09:37:07
>>116 戦争ものは、残酷でなければならないと思う。 『悲しいから、辛いから放送しないで』との苦情もきたらしいけど、無かったことには出来ない史実だよね。 目を背けたくなるくらいの残酷さ、悲壮感が無いといけない。
18/04/14 09:36:07
>>120エンディングの意味にはそういう見方もあるね。 高畑監督はこの映画では戦争の残酷さを伝えたいのではなくて、現代社会に生きる若い世代に社会の中で辛い事に揉まれて生きていかないと自分が辛くなるよって事、狭い閉ざされた二人だけの楽園を選んだ清太を今の若者の引きこもりに例えて話していたよ。 だから最後にベンチ?に座って、節子にもうおやすみって言って清太だけ街を見るシーンは、今の現代人にそういうメッセージを込めて見てたのかなとも思った。
18/04/14 09:36:04
>>119 働かないで遊んでる上に食料がないのにご馳走を欲しがるあの二人ならどこの疎開しても嫌がられるし嫌みを言われるよ
18/04/14 09:35:38
アニメ版は謝ればおばさん宅に置いてもらえた可能性があるけど、実写版では謝ろうとした瞬間キッパリ拒絶されてる…。 お父さんが出征して、お母さんが亡くなった時点で清太と節子の運命は死に結びついてた。 可哀想だけど節子が助かる道は無かったと思う。
18/04/14 09:34:40
>>125 時おり出てくる清太の姿、あれが真実だよね。 節子が夜泣きするとか、本当は色んな意味で耐えられなかったよね。 何で自分がこんな思いをしなきゃならないのかとかさ……
18/04/14 09:34:28
おばさんの言う通り工場で働けばよかったね。 子供だけでは生きていけない。
18/04/14 09:32:21
そうだね、物語全体がなくなったセイタの回想みたいなテイスト。話の所々で生きていた頃の自分たちをこっそり見ているセイタ達が出てくる。せっちゃんが泣いて騒いで困ってる自分を見て、辛そうに耳をふさぐのとかね。
18/04/14 09:31:45
>>109 本当だね お母さんさえ無事だったら、もちろん生きていく大変さは変わらなかっただろうけど 少なくとも、二人とも死ぬことはなかったんじゃないかと思う いつの時代も親、特に母親は必要なんだ 最低でも成人するまで頑張って生きねばと思わされるよね
18/04/14 09:31:17
>>120 そう、生きたかった膨大な人間の数々の犠牲の上にある今の生活。 こういった犠牲の人たちは今の世の中をどう見るんだろう。
18/04/14 09:28:41
>>117最後を清太が死ぬシーンにしなかったのは凄いと思う。 これによって色々考えさせられる。 高畑さんは天才だと思ったよ。
18/04/14 09:28:26
>>106 最後の二行のシーンは冒頭ね。
18/04/14 09:28:19
>>117 作品として素晴らしいよね 沢山の無念な死の上に今の私たちの暮らしがあるっていう
18/04/14 09:27:31
もっと早く違う親戚などに疎開させてれば良かったんじゃないかと
18/04/14 09:26:17
>>112 だってそれより昔には母親が子供を食べたりしてたんだよ。飢えは怖い。幻覚が見えるから。
18/04/14 09:26:08
>>108 そうそう。 清太が死んで、ポケットから出てきた節子の遺骨入りのドロップ缶を駅員さんが投げ捨て、投げ捨てられた草むらから蛍と死後の清太と節子(魂的な?)が現れる。 死後の清太が、生きてた頃を振り返るように、そこから物語がスタートするんだよね。 そして最後はそんな多くの犠牲の先にある現代の様子を見つめた死後の清太達で終わる。 なかなか深い。
18/04/14 09:25:01
すごく残酷でかなしい映画だけど、これをハッピーエンドにしたら本当の戦争の姿が描けないような気もする
18/04/14 09:24:57
>>109 ほんとそこ いくらいい人でも、結局は他人で、あの非常事態 やっぱり我が子は自分で守り抜きたい
18/04/14 09:24:20
>>107 結局そういうことだよね。この時代の14歳くらいならもっとしっかりしてるだろうって言ってる人いっぱいいたけど、今と一緒でいろんな子がいたろうって思う。
18/04/14 09:23:42
>>108ゴリラさんありがとう。 私は途中から見たので見落としだわ。 ラストではなく、冒頭だったのねありがとう。
18/04/14 09:23:35
>>107 下宿先の娘さんに恋して夢中になってたんでしょ 赤ちゃん連れて色んなとこ転々としてたらしいけどリアルはそんなもんだろうね 食べるものに困って最後のほうは妹の足が食べ物にも見えたとかってあるらしいけど、 戦争や貧困は人間をそこまでにしてしまうって意味ではきれいごとより恐ろしい
18/04/14 09:23:09
>>101 おばさんの家で?
18/04/14 09:21:50
お母さんの教育、準備不足。 子供だけで残されることも考えられるのに、自分側の親戚の住所も教えてないなんて。 近所の人に知らせとくなり、あの梅干しとか入った瓶やらに入れとけばよかったのに。
18/04/14 09:21:41
お母さんが生きてたら良かった。 お母さんは死んじゃダメなんだ。 私達も何があっても生きようね。
18/04/14 09:20:53
>>106エンディングはビル街を見下ろすシーンで終わるよ。 勘違いしている人が沢山いるけど清太が駅で亡くなるシーンは冒頭から始まる。
18/04/14 09:19:40
>>98 妹は栄養失調で亡くなったんだよね。 脳震盪起こさせてしまった、ってめっちゃ殴ったってこと? 今の虐待してる親と同じことしてたんだ。 本人は妹の存在を煩わしく思ってたんだよね。 妹の面倒見るの嫌だったらしいね。
18/04/14 09:18:44
子供の頃はおばさん酷すぎるわと思った。 節子我が儘すぎ泣きすぎとも思った。 大人になっていくと、兄ちゃん酷いわ、自分達の足元見なきゃなんて思った。 それぞれの気持ちを考えたら、どうしようもない時代に生きてくって大変なんだよね。 おばさんも家を守りたい、清太も節子を守りたい。 誰かが手をさしのべて、和気あいあい助け合いなんて懐の中が空っぽなら出来ない程、貧しく苦しい戦争時代。 昨日は数年ぶりに見た清太の所々ボロボロ涙を溢すシーンが辛かった。 最後のドロップ缶を取られて投げ捨てられるシーンは切られたんだね。 節子を荼毘して、清太も野垂れ死にみたくなってるシーン。
18/04/14 09:17:52
現実では妹は1歳半くらいだったらしいね
18/04/14 09:17:36
最初から最後まで報われない話だよね。 分かっているけど、どうにかならなかったのかと思ってしまう。 ハッピーエンドも見てみたかった。 あとせめて、おばさんが清太たちに対して の後ろめたさを表す描写があると少しは救われたかも。 あの時代焼かれて亡くなる人も多かっただろうから姿形綺麗なままで亡くなったのはまだ良かったのかもしれない。
18/04/14 09:17:06
http://goodld.seesaa.net/article/457939137.html
18/04/14 09:15:57
>>92 清太が働きに出ていたらここまで意地悪じゃなかったと思う。昼間から働かないで節子と遊んで食べるものは無いのにいっちょ前に欲しがるピアノ引いて歌ったり近所の人からしてもよく思わないよね。おばさん色々言われて大変だったよねきっと
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No.151 インコ
18/04/14 10:11:50
>>148
その犠牲になる必要なかったのかもしれない
美化するだけでは終わってはいけないと思うよ
その人たちだってほんとは死にたくなかったはずだよ
返信
No.150 ヒョウ
18/04/14 10:08:36
>>148
ママスタで右翼が~とか聞かないよ?
どっから来たの?
返信
1件
No.149 オカピ
18/04/14 10:07:41
海軍エリートの父親なら母親も相当良家から嫁いできてる あの時代
清太と節子があのような悲惨な末路を辿るとは考えにくい
空襲で亡くなるのはありえるけど 何かしらの縁故で疎開できてると思う
母親が病弱なら尚更
返信
1件
No.148 リス
18/04/14 10:05:13
特攻隊にしろ昔の人々の犠牲のうえに成り立ってる平和なのに、なにか言うと~右翼が~とかすぐに言うママスタ民。
返信
2件
No.147 匿名
18/04/14 10:04:02
>>142 
うちの田舎は田舎すぎて戦争あんまり関係なく、田舎だから食糧も食べていくくらいはあって、疎開に来る人すらいなかったからそこまで悲惨ではなかったらしい
ただやっぱりもちろん男は徴兵で取られるし、女も最後のほうは竹槍の練習したとか言ってたなー
田舎すぎてB29もスルーして工場地帯ばかり狙ってたらしいから助かったって
天皇陛下は死ぬまで崇めてたし、教育勅語も暗記してて教育って恐ろしいと思ったわ
返信
No.146 アルパカ
18/04/14 10:01:43
>>144バカか。
返信
No.145
No.144 インコ
18/04/14 09:59:35
戦争したのが一番ダメだったんじゃない?
返信
1件
No.143 ウサギ
18/04/14 09:58:06
これ定期的に放映した方がいいよ。
今の自分の悩みがくだらなく思えるから。
返信
No.142 うし
18/04/14 09:57:35
祖母曰く、昔はみんな、あんな感じだったそうな。生きるのが必死で他人のことなんか考えられない。
戦争孤児が道路にゴロゴロいて、自分達も頭がシラミだらけだったそうな。
返信
2件
No.141 コアラ
18/04/14 09:53:29
「軍人の子供」じゃなかったら清太たちの運命は変わってたのかな?
返信
No.140 コビトカバ
18/04/14 09:50:10
>>137
ほんとそう。
兄ちゃんが怒鳴られぶん殴られて連れていかれて夜中真っ暗な横穴に一人にされるなんて、うちの成り立て6歳、きっと恐怖で狂ったように泣くわ。
お母さんの着物を売られる事になったとき、回想のシーンで家族写真撮ったあとにギュッとお母さんに抱きつき頭を撫でてもらいながら愛くるしい笑顔で甘える姿、もう泣けてたまらん。
耐え難いくらいの可哀想さで吐きそうになる。
返信
No.139 シロクマ
18/04/14 09:45:27
清太もだけど、お母さん自体がお嬢様育ちで浮世離れしてたよね。体が弱いからってまだ小さい節子を長男に任せて自分だけ先に逃げるとか考えられない。14歳とはいえ、そんな母親に育てられたなら礼儀も何も知らないのも致し方ないとも思う。
返信
No.138 節子
18/04/14 09:45:16
そろそろ特別バージョンで最後に大逆転かますの作ればいいのにね
火乗るの墓リミテッドエティション
返信
No.137 サメ
18/04/14 09:44:11
>>130
あのシーン、思い出すだけで感極まってしまう。ひもじくて、苦しくて、辛い思いたくさんしたけど、亡くなってお兄ちゃんも後から来て、もう苦しさもなにもなく、あったかいお膝の上で幸せそうに眠るの。あの後お母さんとも会えたかなあ…なんて考えて。だって4歳だよたったの4歳。
お母さんの温もりが欲しくてどんだけ夜泣いたのかなあ。
ああ耐えられない。
返信
1件
No.136 コビトカバ
18/04/14 09:42:39
>>133
当然認められるわけじゃないけど、野坂さんを責める気にもなれない。
返信
No.135 インコ
18/04/14 09:41:36
>>131
今やたら武力を持つんだみたいな勇んだ声も多いけどやっぱり戦争は恐ろしいということは頭に置いておかないといけないよね
返信
No.134 匿名
18/04/14 09:41:01
あの時代難しいのではないかな。
返信
No.133 匿名
18/04/14 09:39:30
現実はこうらしい
実話 火垂るの墓 野坂氏の体験とは‥
ここからは作者・野坂氏のストーリーを紹介したいと思います。
幼少期、母と死別し神戸で貿易商を営む叔母夫婦に引き取られ養子になった野坂氏には妹が二人いた。(妹も養子だったため血の繋がりはない)
しかし、1945年6月5日の神戸大空襲により義父が亡くなり、14歳だった野坂氏は下の妹・恵子(1歳6ヶ月)と西宮の親戚の家に身を寄せた。(上の妹は病気で亡くなった)
やがて、野坂氏は同じく親戚の家に住んでいた2歳年上の京子に初めての恋をし夢中になっていく。
親戚の家では、食料不足はあったものの、叔母からはひどい扱いを受けることなく過ごしていた。
野坂氏は、幼い恵子のために、蚊帳の中に蛍を放ってあげたり、夜中におぶって夜風に当たらせてあげたり、発疹とシラミで侵された肌を癒してあげるために水浴びをさせたりしたこともあった。
しかし、まだ14歳だった野坂氏は、幼い妹の面倒をみることが次第に疎ましく感じ始め、泣き出す恵子を叩いて泣き止ませ脳震盪を起こさせてしまったこともあった。
その後、神戸から福井へと疎開し、益々食料事情が厳しくなると、恵子にろくに食べ物をあげないこともあった。
おかゆをあげる時も恵子には重湯の部分をあげ、自身が食べる時は皿の底からすくって実を食べていた。
恵子の分の食料も自分一人で食べてしまうこともあり、日に日に恵子は痩せ細り、やがて野坂氏の腕の中で亡くなった。
野坂氏が自ら恵子を荼毘に付し、その遺骨をドロップの缶に入れたのだった。
小説「火垂るの墓」は野坂氏の妹・恵子への贖罪
「火垂るの墓」では、清太が懸命に妹・節子の面倒を見る姿に心打たれますが、実話では妹・恵子のことを疎ましく思い、食事を与えないこともあり、栄養失調が進んで恵子は亡くなってしまったという衝撃のストーリーでした。
しかし、まだ14歳だった野坂氏。戦後の混乱の中で、自分のことだけでも精一杯の中、1歳6ヶ月で意思疎通も難しい恵子の親代わりになるのは難しかったのかもしれません。
映画の中で清太が節子にしてあげたように、野坂氏も恵子に蛍を見せたり、体を海水で癒やしてあげたりと優しい一面ものぞかせています。
しかし、そういった良い面でなく、自身がいい兄ではなかったことも自伝で赤裸々に語っています。
「火垂るの墓」は、十分に愛情を注いで面倒を見てあげられず亡くなってしまった恵子への贖罪でもあり、こういった実話があったからこそ、小説の中では野坂氏が恵子にしてあげたかった最大限の思いが込められているようです。
返信
3件
No.132 チャボ
18/04/14 09:37:08
>>123
そう、そして「お前達はどう生きる?」と問いかけられているような気持ちにもなる
朝からゴロゴロママスタしている場合ではない
返信
No.131 匿名
18/04/14 09:37:07
>>116
戦争ものは、残酷でなければならないと思う。
『悲しいから、辛いから放送しないで』との苦情もきたらしいけど、無かったことには出来ない史実だよね。
目を背けたくなるくらいの残酷さ、悲壮感が無いといけない。
返信
1件
No.130 インコ
18/04/14 09:36:07
>>120エンディングの意味にはそういう見方もあるね。
高畑監督はこの映画では戦争の残酷さを伝えたいのではなくて、現代社会に生きる若い世代に社会の中で辛い事に揉まれて生きていかないと自分が辛くなるよって事、狭い閉ざされた二人だけの楽園を選んだ清太を今の若者の引きこもりに例えて話していたよ。
だから最後にベンチ?に座って、節子にもうおやすみって言って清太だけ街を見るシーンは、今の現代人にそういうメッセージを込めて見てたのかなとも思った。
返信
2件
No.129 インコ
18/04/14 09:36:04
>>119
働かないで遊んでる上に食料がないのにご馳走を欲しがるあの二人ならどこの疎開しても嫌がられるし嫌みを言われるよ
返信
No.128 コアラ
18/04/14 09:35:38
アニメ版は謝ればおばさん宅に置いてもらえた可能性があるけど、実写版では謝ろうとした瞬間キッパリ拒絶されてる…。
お父さんが出征して、お母さんが亡くなった時点で清太と節子の運命は死に結びついてた。
可哀想だけど節子が助かる道は無かったと思う。
返信
No.127 コビトカバ
18/04/14 09:34:40
>>125
時おり出てくる清太の姿、あれが真実だよね。
節子が夜泣きするとか、本当は色んな意味で耐えられなかったよね。
何で自分がこんな思いをしなきゃならないのかとかさ……
返信
No.126 ウサギ
18/04/14 09:34:28
おばさんの言う通り工場で働けばよかったね。
子供だけでは生きていけない。
返信
No.125 サメ
18/04/14 09:32:21
そうだね、物語全体がなくなったセイタの回想みたいなテイスト。話の所々で生きていた頃の自分たちをこっそり見ているセイタ達が出てくる。せっちゃんが泣いて騒いで困ってる自分を見て、辛そうに耳をふさぐのとかね。
返信
1件
No.124 ワシ
18/04/14 09:31:45
>>109
本当だね
お母さんさえ無事だったら、もちろん生きていく大変さは変わらなかっただろうけど
少なくとも、二人とも死ぬことはなかったんじゃないかと思う
いつの時代も親、特に母親は必要なんだ
最低でも成人するまで頑張って生きねばと思わされるよね
返信
No.123 コビトカバ
18/04/14 09:31:17
>>120
そう、生きたかった膨大な人間の数々の犠牲の上にある今の生活。
こういった犠牲の人たちは今の世の中をどう見るんだろう。
返信
1件
No.122 ゴリラ
18/04/14 09:28:41
>>117最後を清太が死ぬシーンにしなかったのは凄いと思う。
これによって色々考えさせられる。
高畑さんは天才だと思ったよ。
返信
No.121 シロクマ
18/04/14 09:28:26
>>106
最後の二行のシーンは冒頭ね。
返信
No.120 匿名
18/04/14 09:28:19
>>117
作品として素晴らしいよね
沢山の無念な死の上に今の私たちの暮らしがあるっていう
返信
2件
No.119 ネコ
18/04/14 09:27:31
もっと早く違う親戚などに疎開させてれば良かったんじゃないかと
返信
1件
No.118 ウサギ
18/04/14 09:26:17
>>112
だってそれより昔には母親が子供を食べたりしてたんだよ。飢えは怖い。幻覚が見えるから。
返信
No.117 コビトカバ
18/04/14 09:26:08
>>108
そうそう。
清太が死んで、ポケットから出てきた節子の遺骨入りのドロップ缶を駅員さんが投げ捨て、投げ捨てられた草むらから蛍と死後の清太と節子(魂的な?)が現れる。
死後の清太が、生きてた頃を振り返るように、そこから物語がスタートするんだよね。
そして最後はそんな多くの犠牲の先にある現代の様子を見つめた死後の清太達で終わる。
なかなか深い。
返信
2件
No.116 ゾウ
18/04/14 09:25:01
すごく残酷でかなしい映画だけど、これをハッピーエンドにしたら本当の戦争の姿が描けないような気もする
返信
1件
No.115 ネコ
18/04/14 09:24:57
>>109
ほんとそこ
いくらいい人でも、結局は他人で、あの非常事態
やっぱり我が子は自分で守り抜きたい
返信
No.114 サメ
18/04/14 09:24:20
>>107
結局そういうことだよね。この時代の14歳くらいならもっとしっかりしてるだろうって言ってる人いっぱいいたけど、今と一緒でいろんな子がいたろうって思う。
返信
No.113 ウサギ
18/04/14 09:23:42
>>108ゴリラさんありがとう。
私は途中から見たので見落としだわ。
ラストではなく、冒頭だったのねありがとう。
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No.112 匿名
18/04/14 09:23:35
>>107
下宿先の娘さんに恋して夢中になってたんでしょ
赤ちゃん連れて色んなとこ転々としてたらしいけどリアルはそんなもんだろうね
食べるものに困って最後のほうは妹の足が食べ物にも見えたとかってあるらしいけど、
戦争や貧困は人間をそこまでにしてしまうって意味ではきれいごとより恐ろしい
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No.111 アルパカ
18/04/14 09:23:09
>>101
おばさんの家で?
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No.110 シロクマ
18/04/14 09:21:50
お母さんの教育、準備不足。
子供だけで残されることも考えられるのに、自分側の親戚の住所も教えてないなんて。
近所の人に知らせとくなり、あの梅干しとか入った瓶やらに入れとけばよかったのに。
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No.109 カピバラ
18/04/14 09:21:41
お母さんが生きてたら良かった。
お母さんは死んじゃダメなんだ。
私達も何があっても生きようね。
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No.108 ゴリラ
18/04/14 09:20:53
>>106エンディングはビル街を見下ろすシーンで終わるよ。
勘違いしている人が沢山いるけど清太が駅で亡くなるシーンは冒頭から始まる。
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No.107 ゴリラ
18/04/14 09:19:40
>>98
妹は栄養失調で亡くなったんだよね。
脳震盪起こさせてしまった、ってめっちゃ殴ったってこと?
今の虐待してる親と同じことしてたんだ。
本人は妹の存在を煩わしく思ってたんだよね。
妹の面倒見るの嫌だったらしいね。
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No.106 ウサギ
18/04/14 09:18:44
子供の頃はおばさん酷すぎるわと思った。
節子我が儘すぎ泣きすぎとも思った。
大人になっていくと、兄ちゃん酷いわ、自分達の足元見なきゃなんて思った。
それぞれの気持ちを考えたら、どうしようもない時代に生きてくって大変なんだよね。
おばさんも家を守りたい、清太も節子を守りたい。
誰かが手をさしのべて、和気あいあい助け合いなんて懐の中が空っぽなら出来ない程、貧しく苦しい戦争時代。
昨日は数年ぶりに見た清太の所々ボロボロ涙を溢すシーンが辛かった。
最後のドロップ缶を取られて投げ捨てられるシーンは切られたんだね。
節子を荼毘して、清太も野垂れ死にみたくなってるシーン。
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No.105 匿名
18/04/14 09:17:52
現実では妹は1歳半くらいだったらしいね
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No.104 ゴリラ
18/04/14 09:17:36
最初から最後まで報われない話だよね。
分かっているけど、どうにかならなかったのかと思ってしまう。
ハッピーエンドも見てみたかった。
あとせめて、おばさんが清太たちに対して
の後ろめたさを表す描写があると少しは救われたかも。
あの時代焼かれて亡くなる人も多かっただろうから姿形綺麗なままで亡くなったのはまだ良かったのかもしれない。
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No.103 ちくわ
18/04/14 09:17:06
http://goodld.seesaa.net/article/457939137.html
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No.102 インコ
18/04/14 09:15:57
>>92
清太が働きに出ていたらここまで意地悪じゃなかったと思う。昼間から働かないで節子と遊んで食べるものは無いのにいっちょ前に欲しがるピアノ引いて歌ったり近所の人からしてもよく思わないよね。おばさん色々言われて大変だったよねきっと
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