近所に障がい者が焼いたパンを売る店があって、いつもお裾分けしてくれるんだけど へのコメント（No.73）

>> 47
私はプログラマーの資格を持ってる。
途中で障害者になっても働ける身であればプログラマーとして働いて社会に貢献するね。
もし首から下が動かなくなったり意識がはっきりしない障害者になってしまったら私は安○死を申請するな。
今の旦那や子供に迷惑をかけたくないしね。
もしも他人の力を借りないと生きていけない身体になってしまったらその分今の自分が持っているスキルや能力を発揮する。感謝の気持ちを示す代わりに世の中で役に立つようなことをする。それが唯一のできることであり、言い方は悪いけどWin-winだよ。

健常者→障害がある本人をサポートする
障害者→仕事や何らかの分野で実力を発揮して人の役に立てる

何か成り立つものがないと人はやっていけないよ。