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自転車の車道走行ルールで思うこと
18/04/15 18:59:27
☆第4週のネタバレ 鈴愛はデートではいつもの鈴愛の調子で喋ってしまい、鈴愛のイメージが違いすぎてしまった小林にフラれてしまう 「ぎふサンバランド」の資金繰りがつかなくなり計画は頓挫 鈴愛は就職活動、律やブッチャーは大学進学を目指す 鈴愛はことごとく就職試験に落ちるが、農協の採用試験に合格になる 夏休み中に律から借りた秋風羽織(豊川悦司)の漫画「ポケットにいつもショパン」をきっかけに律から漫画家になるように勧められる 律は模試の結果から東京大学から、鈴愛の「ノーベル賞受賞者が多い」というアドバイスで京都大学へ希望校の変更をする 楡野家では鈴愛の農協合格のお祝いが行われ、最後に和子が応募していた秋風羽織の名古屋のトークショーのチケットを律からもらい、二人は出かけたが、秋風は偏屈な人間でトークは続かずに終わった だが、鈴愛からの差し入れ・五平餅により鈴愛は秋風から呼ばれることになる ☆第5週のネタバレ 鈴愛の差し入れの五平餅を気に入った秋風は鈴愛に新作漫画を読ませてあげて「弟子にならないか?」と誘う 喜ぶ鈴愛だったが、秋風からの電話で父・宇太郎が「親の自分に挨拶がない!」と失礼な対応してしまったので秋風側は怒って弟子の件は無くなる 晴と鈴愛は再度ケンカ、鈴愛が農協に合格したのは祖父・仙吉のコネだと晴が言ってしまい、鈴愛は家を飛び出す 鈴愛は秋風に直接電話ができて、弟子になりたいと気持ちをぶつける 数日後、秋風の事務所の秘書・菱川(井川遥)が楡野家に挨拶にやってきて仕事の内容を説明 仙吉や弟・草太は賛成するが、晴は鈴愛の左耳のことを心配して反対 鈴愛は東京で夢の種を育みたいと告げ、晴と宇太郎は賛成する 鈴愛の送別会で鈴愛と律の持ち物が入れ替わり、律のセンター試験の受験票が鈴愛のカバンに入っていた 東京視察で出かけてしまった鈴愛はバスの中で受験票に気づいて引き返すが、律はセンター試験に間に合わなった ☆第6週のネタバレ 律はセンター試験を受けられずに京都大学には受験できず、結局東京の私立大学に進学 楡野家は律の京大受験できなかったのを責任を感じ、鈴愛と晴は萩尾家に謝りに行くが、律が受験票の当日再発行ができるのにしなかった律のせいだし、模試で京大の合格判定は厳しかったのだと父・弥一と母・和子は話す そんな京大のプレッシャーを耐えてきていた律に鈴愛は「律を呼び出しに3回鳴らしていた笛もプレッシャーだったんだね」と笛を捨てようとするが、律がそれを止めて二人に笑顔が戻る 高校の卒業式を終えて、鈴愛と律は東京に、ブッチャーこと西園寺は京都の大学、菜生は地元の服飾専門学校に進学することに 鈴愛と律は家族たちや菜生に見送られて東京に上京 秋風の事務所にあいさつに来た鈴愛にアシスタントのボクテ(志尊淳)とユーコ(清野菜名)は冷たくあしらう 住み始めるアパート「秋風ハウス」では仕事として事務所のみんなの御飯を作ることだった 食事担当「メシアシ」でまったく絵を描かせてもらえなかった鈴愛。 秋風はトークショーでの差し入れの五平餅を作るように鈴愛に指示する 鈴愛の五平餅にマズイと吐き捨てる秋風は「弟子に採用したのは五平餅を作れると思ったからだ。絵を描かせるつもりはない」と知らされた鈴愛は怒り、ちゃんとした弟子にさせるようにと原稿を「人質」にして捨てようとする行動をする ☆第7週のネタバレ 人質の原稿はボクテに奪取された 秋風が鈴愛を採用した真意は弟子たちがケンカばかりの状態で、鈴愛が仲を取り持ってくれるかもしれないと思ったからだ 弟子として採用するためにテストを受ける鈴愛・・・・漫画の技法カケアミ の練習をボクテとユーコから教わりながら二人と打ち解けるようになる 喫茶店で律と鈴愛が偶然再会・・・・律は鈴愛のアパートの近くに住んでいた 鈴愛は秋風の下書きの原稿を間違えて捨ててしまう 秋風にクビを言い渡され、鈴愛は律のアパートに行くが留守のため律の隣の部屋にいた正人(中村倫也)と出会い待たせてもらう。戻った律にクビになったことを話をして正人と3人で東京の思い出にマハラジャに行って遊んだ 鈴愛は秋風のペットのパネルを描いて、お詫びの手紙を秋風の部屋に置いて東京を去っていく 捨てられたと思った原稿は秋風の部屋の電子レンジの中に見つかり、秋風が自分でなくしていたのだった
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.8 主 薬師寺さあや
18/04/15 18:59:27
☆第4週のネタバレ
鈴愛はデートではいつもの鈴愛の調子で喋ってしまい、鈴愛のイメージが違いすぎてしまった小林にフラれてしまう
「ぎふサンバランド」の資金繰りがつかなくなり計画は頓挫
鈴愛は就職活動、律やブッチャーは大学進学を目指す
鈴愛はことごとく就職試験に落ちるが、農協の採用試験に合格になる
夏休み中に律から借りた秋風羽織(豊川悦司)の漫画「ポケットにいつもショパン」をきっかけに律から漫画家になるように勧められる
律は模試の結果から東京大学から、鈴愛の「ノーベル賞受賞者が多い」というアドバイスで京都大学へ希望校の変更をする
楡野家では鈴愛の農協合格のお祝いが行われ、最後に和子が応募していた秋風羽織の名古屋のトークショーのチケットを律からもらい、二人は出かけたが、秋風は偏屈な人間でトークは続かずに終わった
だが、鈴愛からの差し入れ・五平餅により鈴愛は秋風から呼ばれることになる
☆第5週のネタバレ
鈴愛の差し入れの五平餅を気に入った秋風は鈴愛に新作漫画を読ませてあげて「弟子にならないか?」と誘う
喜ぶ鈴愛だったが、秋風からの電話で父・宇太郎が「親の自分に挨拶がない!」と失礼な対応してしまったので秋風側は怒って弟子の件は無くなる
晴と鈴愛は再度ケンカ、鈴愛が農協に合格したのは祖父・仙吉のコネだと晴が言ってしまい、鈴愛は家を飛び出す
鈴愛は秋風に直接電話ができて、弟子になりたいと気持ちをぶつける
数日後、秋風の事務所の秘書・菱川(井川遥)が楡野家に挨拶にやってきて仕事の内容を説明
仙吉や弟・草太は賛成するが、晴は鈴愛の左耳のことを心配して反対
鈴愛は東京で夢の種を育みたいと告げ、晴と宇太郎は賛成する
鈴愛の送別会で鈴愛と律の持ち物が入れ替わり、律のセンター試験の受験票が鈴愛のカバンに入っていた
東京視察で出かけてしまった鈴愛はバスの中で受験票に気づいて引き返すが、律はセンター試験に間に合わなった
☆第6週のネタバレ
律はセンター試験を受けられずに京都大学には受験できず、結局東京の私立大学に進学
楡野家は律の京大受験できなかったのを責任を感じ、鈴愛と晴は萩尾家に謝りに行くが、律が受験票の当日再発行ができるのにしなかった律のせいだし、模試で京大の合格判定は厳しかったのだと父・弥一と母・和子は話す
そんな京大のプレッシャーを耐えてきていた律に鈴愛は「律を呼び出しに3回鳴らしていた笛もプレッシャーだったんだね」と笛を捨てようとするが、律がそれを止めて二人に笑顔が戻る
高校の卒業式を終えて、鈴愛と律は東京に、ブッチャーこと西園寺は京都の大学、菜生は地元の服飾専門学校に進学することに
鈴愛と律は家族たちや菜生に見送られて東京に上京
秋風の事務所にあいさつに来た鈴愛にアシスタントのボクテ(志尊淳)とユーコ(清野菜名)は冷たくあしらう
住み始めるアパート「秋風ハウス」では仕事として事務所のみんなの御飯を作ることだった
食事担当「メシアシ」でまったく絵を描かせてもらえなかった鈴愛。
秋風はトークショーでの差し入れの五平餅を作るように鈴愛に指示する
鈴愛の五平餅にマズイと吐き捨てる秋風は「弟子に採用したのは五平餅を作れると思ったからだ。絵を描かせるつもりはない」と知らされた鈴愛は怒り、ちゃんとした弟子にさせるようにと原稿を「人質」にして捨てようとする行動をする
☆第7週のネタバレ
人質の原稿はボクテに奪取された
秋風が鈴愛を採用した真意は弟子たちがケンカばかりの状態で、鈴愛が仲を取り持ってくれるかもしれないと思ったからだ
弟子として採用するためにテストを受ける鈴愛・・・・漫画の技法カケアミ
の練習をボクテとユーコから教わりながら二人と打ち解けるようになる
喫茶店で律と鈴愛が偶然再会・・・・律は鈴愛のアパートの近くに住んでいた
鈴愛は秋風の下書きの原稿を間違えて捨ててしまう
秋風にクビを言い渡され、鈴愛は律のアパートに行くが留守のため律の隣の部屋にいた正人(中村倫也)と出会い待たせてもらう。戻った律にクビになったことを話をして正人と3人で東京の思い出にマハラジャに行って遊んだ
鈴愛は秋風のペットのパネルを描いて、お詫びの手紙を秋風の部屋に置いて東京を去っていく
捨てられたと思った原稿は秋風の部屋の電子レンジの中に見つかり、秋風が自分でなくしていたのだった
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