【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 

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    • 薬師寺さあや
      18/08/05 21:47:09

    第19週「泣きたい!」

    8月6日(月)
    涼次(間宮祥太朗)と離婚し、花野(山崎莉里那)を連れて岐阜に戻った鈴愛(永野芽郁)。
    早速、菜生(奈緒)を喫茶・ともしびに呼び出し、久しぶりの再会を果たす。そこにブッチャー(矢本悠馬)と律(佐藤健)が現れ、かつてのふくろう会が揃う。
    大阪にいるはずの律が地元にいる理由を知らない鈴愛は、律も離婚して実家に戻ってきたと早合点。
    自らの境遇を打ち明けるとともに、律からプロポーズされた夜のことを語りだし…
    ●律は離婚しておらず、会社の異動で名古屋勤務の単身赴任となっていた
    ●つくし食堂は草太が仕切ることになり、妻の里子と息子の大地と3人で食堂の近くに住んでいる

    8月7日(火)
    岐阜に戻った翌朝。茶の間で寝ていた鈴愛(永野芽郁)は食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つける。
    アメリカ育ちの青年・健人(小関裕太)は草太(上村海成)の作るカツ丼の修行のために楡野家に住み込んでいるという。
    久しぶりに実家に戻ったことで、自分の知らないことがたくさん起きていることを知る鈴愛だったが、さらに晴(松雪泰子)と貴美香(余貴美子)から和子(原田知世)の病気について重大なことを知らされる。
    ●鈴愛は律の母・和子とも再会。和子は心臓病を患っていた
    ●和子のことで泣いていた鈴愛に気づいた律に鈴愛は「律を支えたい」と告げる
    ●健人はアメリカでカツ丼を広めることを夢見る。日本語は完璧でなくどこかおかしな話し方である

    8月8日(水)
    草太(上村海成)のカツ丼がヒットし、つくし食堂は大繁盛。楡野家の台所事情もよくなり、鈴愛(永野芽郁)は養ってもらえるのではと期待を寄せていたが、晴(松雪泰子)から仕事を見つけるように促されてしまう。
    困った鈴愛は大手メーカーに勤める律(佐藤健)や不動産業を営むブッチャー(矢本悠馬)らに相談をするが仕事は見つからない。
    そのころ東京では、涼次(間宮祥太朗)が監督する映画が完成し、試写会の開催が決定する。
    ●鈴愛はつくし食堂で手伝おうとするが、店長の草太と嫁・里子(咲坂実杏)と従業員健人(小関裕太)がいるからと晴から断られる
    ●佐野弓子の原作「恋花火」の映画が涼次の監督で完成した

    8月9日(木)
    裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が突然、岐阜にやってきた。
    かつてオフィスティンカーベルでしのぎを削った2人との再会に鈴愛(永野芽郁)は大喜び。
    晴(松雪泰子)ら楡野家のメンバーも歓迎し、茶の間で宴会が始まる。さらに律(佐藤健)も合流し、それぞれの近況報告に盛り上がる。
    ところが、飲めない酒を飲んで酔っ払ったボクテが、夏虫駅で鈴愛が律からのプロポーズを断ったときの真相を律に伝えたいといい始め…
    ●鈴愛の離婚を知り、裕子とボクテが心配して岐阜にやって来た

    8月10日(金)
    酔ったボクテ(志尊淳)は、鈴愛(永野芽郁)が律(佐藤健)からのプロポーズを断った真相を楡野家の面々がいる前で暴露してしまう。
    取り繕おうとする鈴愛に「鈴愛の気持ちに応えることはできない」とはっきり言い放つ律。
    やり取りをするうちに誤解があることが明らかになり、なんとかその場は収まる。皆が寝静まったころ、鈴愛と裕子(清野菜名)は二人、食堂で語り合う。そこで裕子は、自らが抱えている悩みを鈴愛に打ち明ける。
    ●鈴愛は「親友として力になりたいだけだ」と否定する
    ●裕子は看護師の勉強をしている

    8月11日(土)
    いまだに仕事が見つからない鈴愛(永野芽郁)を心配し、ブッチャー(矢本悠馬)は自分の会社で働かないかと提案するが鈴愛はあっさり拒否。
    それどころか、とある構想のため晴(松雪泰子)に金を貸してくれと懇願する。晴は大反対するが、鈴愛は仙吉(中村雅俊)の協力を得て実現したいと粘る。
    しかし、鈴愛が目当てにしていた晴の貯金は、晴と宇太郎(滝藤賢一)の旅行資金であると知らされ、いったんは踏みとどまる。だが…
    ●五平餅を前面にしたつくし食堂2号店の出店の鈴愛の構想に晴は反対する
    ●宇太郎は電車型の五平餅屋をやってたらどうかと鈴愛に提案する

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