みんな演技上手だったけど、宮本さんが素晴らしい。
夏ばっぱの時も凄く良かった。
最後に虹郎が見られて嬉しかった。

>>1888
あの頃のたくさんの犠牲の上に
今の生活が成り立っている事を忘れては
いけませんね。そういう意味では現代パートも必要だったと思います。幼い頃、祖父から戦争の話を聞いた時、不謹慎だけど彼が生きていてくれたから自分が今ここにいるんだなって不思議な感覚に襲われた事を思い出しました

>>1848
カープは関係なく無いよ！

>>1897
90代半ばくらい？？

>>1848
戦後から今も広島頑張れー
ってすずさんの思い
が伝わってきたけどなあー

>>1907
このドラマでは出てなかったけど、アニメ(映画)では片腕無くして瀕死の状態の母親に節子が寄り添って座って過ごしてて、母親が亡くなって身体からウジがボタボタ落ちるのを節子は見て母親の亡骸から離れて歩き出すって描写があったから、このドラマでは母親が動かなくなって亡くなったって理解したんだと私も思った。

その後に母親と同じように片手を失ってるすずを見て亡くなったお母さんと重なって、すずに寄り添ったんだと思う。

>>1916
私も知らなかったです。
何か 前振り有ったのかな？
現代のシーンを理解するのが、私には難しかった。このドラマが あと1回か2回あれば と思った。

此処で、いろんなことを知れて嬉しかったです。ありがとう。

>>1872
NHK朝ドラの「ひよっこ」の和菓子屋の息子役でも出てたよ
オーラはないけど 父親の古舘伊知郎に比べたら ずいぶんイケメンだよね

>>1900
赤ちゃん中々できなかったしね。

>>1912
知らなかった。
皆んな当たり前のように知っている事なの？

>>1911
原作とドラマは違う部分もあるけど、ぜひ読んで欲しいな。
噛めば噛む程な、スルメみたいな漫画よ。
径子さんの着物の柄が、よく見たら小姑って文字になってたり 小ネタも多いよ。

最後の球場に居てたの名前黒村って書いてるように見えたから
けいこの息子の久夫とせっちゃん結婚して旦那に会いに行くと思ったけどすずさんに会いに行くって言ってたもんね

あの女の子と出会ったのが１月だからね。広島でボロボロの子が一人でいたら
孤児と判断するのは普通と思うけど…

>>1899
広島カープは戦後まもなく原爆による壊滅的な被害からの復興を目指して作られた市民球団から始まったという歴史を持つ球団だよ

胸熱すぎて眠れない。
原作買おうか迷ってるけど、ドラマと同じ感じ？
ドラマ超よかった。

>>1892
古舘伊知郎の息子ね

>>1907
だよね。だから、同じ右手がないすずに寄って行ったんだよね。

>>1898
お母さん死んじゃったって言ったんじゃない？

>>1904
お母さん死んだの節子はわかってたんでしょ。

>>1898三人で綺麗な服着て広島ってテロップ出たし細かい事言わず探したけどみつからなかった事にしとこうよ。

>>1903
へぇーそうなんだね。

>>1900
運命感じたら勝手に連れて帰っていいの？！私はお母さんじゃないよ、お母さん一緒に探そうねってなるかと思った。

>>1898当時は戦争孤児はほぼほぼ死んでいたんだって。
だからあぁやってかわりに育てる人が多かったみたいよ

おじいちゃん、おばあちゃんは実は養子なのって結構あるって、私のおじいちゃんは言っていた

>>1890
爆発の被害にあった人は、被爆だよ。

>>1899
え、すずさん居たじゃん！カープ女子！

>>1898
そういう損得勘定じゃなくて、「おかあさん…」って言われた時に運命を感じたんだと思うよ。

最後の野球のシーン必要だったの？意図がわからない(;´ρ`)

>>1895
余分に食料かかるのに、よく連れて帰ったなーと思った。男の子でもないのに。もし節子ちゃんの身内が生きていたらきっと節子ちゃんの事をもの凄く探し回っただろうね。そして見つからなくて死んだ事にされてるんだろうな。

すずさんカープ女子だったんだね(笑)
何歳の設定なんだろうか。

>>1895　頭が弱いんだね。。当時どんなだったか分からんのか

なんで節子連れて帰ったの？本当のお母さんが生きてるのか死んだかなんて、あの時のすずと周作はわからないのに。単なる拉致じゃん。

>>1834うちのばあちゃん広島にいるけど100歳だよ！めちゃんこ元気！ありえるよー

ピンクの電話の人、なくなるかと思ってたわ

榮倉奈々はデカ過ぎで、相手の男が小さ過ぎ！

すずちゃん、死んでるんだと思った！
すみちゃんってどうなったのかな…

>>1862
正確には、被曝は、原爆の爆発の被害に遭った人。
原爆症を発症しなかった例も報告されてますよ。
広島じゃなくて、長崎の話だけど。放射能には塩がいいとある医者が伝え、塩分に多いおにぎりと味噌汁を食べるように促した。その人達は、原爆症を発症していないそうです。

終わってしまいましたね…。本音を言えば最終回拡大版を観たかったですが、すずさん一家のその後も描かれていて岡田さんの丁寧な脚本に感激しました。通常時間でこんなに満足いくとは正直思ってなかったので、岡田さんしか出来ない終わり方だったかなーと思います。私は映画を観ていなく、北川景子のスペシャルドラマ以来でしたので、今回のドラマで見逃した部分や、よく分からなかった所をここで読んで理解した事もあったので、みなさんありがとうございました。

現代版いらねえと思ってたしあの男もイライラするけど >>1863 さんのいう通り
あの時代と今の時代とで生きてる人がいる、繋がってるのが不思議で、生きるということの儚さが伝わったかなあ
最終的にはあってもよかったかな

>>1886
水原さんだよ。
お兄ちゃんは戦地で死んで、石だけ帰って来た。

最後の兵隊さんみたいのはお兄ちゃん？水原さん（だっけ）？

すず以外みんな熱出して、ざぼん食べたいのシーンが未だに可愛くて好き。

>>1867
ああ！それは楽しそうなラストですね。
原作 読みたくなりました。
ありがとうございます。

>>1848
あたしゃ、周作とすずの御墓参りに行くのかと思ったよ

節子役の子、愛菜ちゃんも可愛かったけどこの子も可愛いねー！

漫画版の描写より実写のほうが大きく感じるのは気のせい？
ぱっと見で２倍くらいの寸詰まりな代物に・・・
あれって爆発したら
『すずさん達 100グラム 1000ｴﾝ』ぐらいの威力ありそうなんだけど

>>1863
ありがとうございます。
そうですね。
繋がっているんですね。
現代の描写が 原作にあるのかなと、脚本家さん 難しい表し方するな なんて思いながら観ていました。

>>1834
うちのばあちゃん、今年93歳よ。
今年も敬老の日お祝い贈れて嬉しいわ
(*´∇｀)

私も桃李に抱っことおんぶされたい。

この役で松坂桃李と夫婦役をしたら本当に好きになってしまいそうだね
松本さん羨ましい！
二人でかゆがってる所可愛かった！

>>1873
すずさんのお見舞いに来たときにいい感じの人がいるって話してたよね…

すみちゃんはあの後どうなったのか気になる