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- 焼きちくわ
- 18/02/21 06:21:43
作家の瀬戸内寂聴氏が９日、ＮＨＫ「あさイチ」に生出演。昨年から世間を賑わせている週刊誌の不倫報道について「（記事を）書く人だってやってる」「私も不倫随分したけど、どうってことない」と寂聴節をとどろかせた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/09/0010970299.shtml
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そりゃ加害者側はどうってことないだろうなー。誰かの尊厳を踏みにじって自分の欲望満たした側だもの。裏切られたパートナーや、唯一の拠り所である家庭を失う子供が苦しむわけで。
しかしウーマン村本といいキンコン西野といい、不倫した連中による不倫批判の批判がすごい多い。つきつめればただの加害者たちの保身なんだけど。マスゴミは最近ずっと全力で「不倫批判は衆愚で悪」という世論誘導をしているし。裏がバレて、人気商売で需要減るのも、売り込もうとして客層に嫌がられるのも仕方ないと思うけどね。
悪いことはしたい、でも批判は許さない、って加害者の都合全開だなっていつも思う。虐待だろうがいじめだろうが当事者同士の問題。でも第三者からの批判は生まれるし、でなきゃ世の中が無茶苦茶になってしまう。それが寂聴さんやマスコミみたいな左翼系の理想の日本なんだろうな。自分らがのびのびと悪事を働けて好き放題できる社会というか。
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