- なんでも
- 魚つみれ
- 18/02/14 15:41:18
一般的にイケメン?私岡田くんとかあまり興味ないなぁ
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Pickup
一般的にイケメン?私岡田くんとかあまり興味ないなぁ
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岡田くんって何の選手?
あれ、小さそう
>>278
水しか飲んでない時もあったと言ってたね。
コーラしか飲みません!野菜嫌いです!みたいに見えるのに。
岡田くんをバカにするな
>>279
ジャニーズの不倫代表
平岡くんはカラコン
トピ下げようよ
批判ばかりでムカつく
>>284子供の頃から茶色だしお父さんもそうだったよ
>>269
入学するときのリクエストで、大学にスケートボードの練習場を作ってもらったみたい。
スケートボードで東京オリンピックを目指すみたいなことがヤフーニュースに
のってた。
大学も太っ腹。
>>233
ソチの前から十分知名度はありましたよ。
インタビューでたまに見せる笑顔がたまらん(笑)
>>255
ますます息子にしたい歩夢くん!
笑顔が苦手なんだって。カワイイ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000055-dal-spo
この記事見て益々応援したくなった。
髪型を今風にしたらさらにカッコいいと思う
>>292 テレビで金メダル目指してオリンピックに出るのであれば自分で攻めて周りを黙らせるしかないさりげなく勝つのは嫌だって言ってて応援したくなった
ほんとにいい顔してる 今風なのに優しい顔だよね
>>292
チャラいって言ってる人いるけど、全くチャラくないよね。見た目が今時っぽいだけ。
ソチ五輪以降、1日1食に徹し、飲み物は水だけという生活を送ったという。
すごいな
>>301
何で1日1食なんだろ。
私何もスポーツしてないのにもたないわw
王に向かってなんたる無礼!
コークテンできんの?
朝の情報番組で、つぶ貝とサーモンが好物って言ってて可愛いな~と思った
>>34 いつだかモンスターエナジーのポスターに載ってるのを見た気がする。
でもこの人気じゃ絶対CMのオファー来るよね。
イケメンじゃない
>>302
ショーンホワイトはどちらかというと明るい性格だ。事業を成功させている(これはアメリカという国ではすごいこと)が、しっかり者というよりは、いわゆる明るい。
そんなホワイトが「あなたの座を狙う若者たちもいるが」と記者に聞かれてすぐに真面目に答えた。
「アユム」と。
イケメンかどうかはわからないけど
大好きな顔です!!
芯の強さと優しさが滲み出てる!
イケメンかどうかはわからないけど
大好きな顔です!!
芯の強さと優しさが滲み出てる!
>>34 モンスターやビーツとかやってないっけ?
インスタで見たんだけど、オリンピックのユニフォーム着てて、グーってやって横の誰かの方見て笑ってる動画が素な感じでカワイイ!あんなんもっと見たいわー。
整形してるだとか、鼻が変っていう人いるけど別に顔で勝負してるわけじゃないし。
自分の鼻はどんだけ綺麗な形してんのよ。
東京オリンピック出るなら見に行くのになー
イケメンかと言われると微妙だけど…でも見た目に反して浮いてないしっかりとした芯を持ってるところがすごく魅力的でいいなと思う。奥ゆかしいと言うか…
イケメンでいうと銅メダルのジェームズでしょ!
ぴよぴよ
>>243わかる笑 お父さんダンディーだよね。かっこいい年の取り方
>>317
かわいいーーーw
空港行きたいー。出迎えに(笑)めっちゃいそうだよね。
整形とか言うひとは、完全に頭がおかしいと思う。
いま何歳?
>>288
そりゃそうですけどね
今回のオリンピックでよりファンと知名度が上がったって話。
でしょ?
<平野英功さん手記>スノーボード男子ハーフパイプ決勝◇14日
2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢(19=木下グループ)の父英功(ひでのり)さん(46)が、日刊スポーツに手記を寄せ、成長を支えた苦労などを明かした。
◇ ◇
息子たちは私の夢とリンクする存在だった。土地改良に関わる準公務員職を22歳の時に、辞めた。周囲からは「安定しているのに」と反対されたが、サーフィンのプロになりたかった。サーフショップを開き、何とかお金を工面し、県外のいろんな所を回っていた。
そんな生活をしている時に長男英樹と次男歩夢が生まれた。一緒にサーフィンをやろうと思ったが、英樹が溺れて、海が怖くなった。私がサーフィンをしているのを、家の前で兄弟でスケートボードで遊んでいた。自然とスノーボードにも興味を持つようになった。
いつしか息子たちを全力で応援していくと決めた。16年前、歩夢が3歳ぐらいの頃。日本海スケートパークを造った。東京に行かないと練習施設がない時代。村上市の老朽化していた体育館を借り、改修をした。天井は壊れ、電気もろくにつかない。800万円の借金をした。開いたけど、最初は不良が集まる場みたいな感じ。裏から入って、出ていくような人たちばかりだった。1日500円なのだけど…。最初はよく怒鳴って、追いかけ回していた。
すべてが手探りな状況。運転手の仕事や、夜は居酒屋を開いたりしたが、お金には余裕がなかった。息子たちと練習で県外へ行っても、交通費と宿泊費を浮かせるため、1週間は車の中で生活したりしていた。息子たちのビデオを撮るにも、私のリフト代はもったいないから、歩いて雪山を登った。そんなハングリーな生活を積み重ねて、歩夢は中学生の頃から結果を出し、マネジメントも付いて、海外で戦うようになった。だけど歩夢には「頑張れ」という言葉は、小さい頃からかけたことはない。そんな声をかけたら「言われなくても、分かっている」と返されるだろう。
スケートボードもスノーボードも遊びから入り、スポーツになった。道徳や礼儀などスポーツ的に早熟なイメージがあるかもしれない。だからこそ、次世代へつなげるためにも歩夢には幅広くいろんな人と出会うことで、人間的部分も成長して欲しい。(父英功)
お父様の夢が叶ってる
平野選手は親孝行だわ
一個歳上の彼女とはまだ付き合ってんのかな?
>>327
何これ?カワイイなぁ~(o^^o)