①高校１年生の時に足小指を手術する事に。帰宅したが痛くて痛くて玄関から動けない。病院に電話をしても「大丈夫だ」と。夜にあまりにも痛くて包帯を取りみたら小指が後ろ1/3なくなっていたが(後日綺麗に再生)痛いのはそこではなく横の指が火傷していたからだった。(電気メスが当たって焼かれていた？)
次の日学校の帰り道に電車の座席に座っていたにもかかわらずどこかの小学生にそのサンダルばきの足を踏まれて泣きながら帰った。
②結婚してから胃痙攣。30分位痛みで息もままならず動けず声も出せなかった。少し動けそうになり救急病院へ。普通の処置では駄目で妊娠していたらおりるほどキツイ外科的な注射しかないといわれ打ったら効いたが〇ぬかと思った。
③乳ガンかもしれないと病院に行ったらすぐ生検をする事に。麻酔が効かなくて追加をしてもグリグリ胸の奥の細胞を引きちぎられる感覚がずっとわかり「後何回ですか」と泣きながら聞きました。
④１人目出産は難産で下から出たかな？という所で気絶してしまい気付いたら私の回りに誰もいなくて赤ちゃんのベッドの所に皆が群がっていた。すぐ泣かなかったみたいで背中を叩いたりしていてそのうち「オギャ～」と小さい声が聞こえてきて産声が聞けてよかったと思った。その後麻酔なしで深いキズを研修医に縫われたがひと針ふた針と刺す度に痛いなんてものじゃなく絶叫した。
⑤２人目は緊急帝王切開になったが麻酔で陣痛も消え助かったと感謝した。2日目何故か足を上に上げたらキーンと鋭い痛みがしたので見るとホチキスの一番下のキズが1㎝程開いていた。透明テープがはってあったが痛くて泣いた。
ジャンルは違うがやはり出産が一番かな。
長くて本当にすみませんでした。