テレビとかで頻繁に紹介されて絶賛されてた時期あったけど、ママが死んじゃう絵本なんて読み聞かせる気にもならなかったわ。
絵は可愛いけどさ。

これはアウトでしょう…

>>50それは、LICOさんが母親だからだね。

のぶみって（自称）33回の逮捕歴がある元ヤンなんだよねｗ

>>30 ガタンゴトン、うちの娘小3だけど今だに、のせてくださーいって言いながら遊んでる時あるよ。
そんな名作を、、、。

色んな人がいるから、のぶみの本を面白くない、しょうもないと思う人がいるのも当然なんだけど、
のぶみって、そういう意見に対して、「わざわざ批判してくる人がいる」とか被害者ヅラなんだよね。
で、のぶみファンは「可哀想な人なんですよー。」と上から目線。
自信持つのは結構だけど、自分の望んだ見方しか認めないというか、受け入れないというか…。
気持ち悪い、というかダメだこいつ。って思う。
しかも盗作バレとか…もう完全に終わったな。

私なら元の作家さんの作品を持ってるからそっち読ませる。
本屋で中見た時に目立たないところに置いてあったの納得したもの。

>>80 だよね。犯罪者の著作物を子供に与える親の問題。子供は関係ない。

>>78
のぶみがやってる盗作は表現の自由なの？

>>73それも含めて読ませなければよくない？
社会的制裁は社会がするでしょ。
購買する大人の問題で子供には関係ない話だと思う。

横山だいすけが「とばっちり謝罪」に追い込まれた気の毒な事情

2018/02/11 18:14

「だいすけおにいさん」こと横山だいすけの歌に批判が集中している。事の発端は2月2日、横山の冠番組「だい！だい！だいすけおにいさん！！」（Huluで配信）でのこと。絵本作家ののぶみ氏が作詞した「あたしおかあさんだから」が放送されたが、その歌詞が「いい母親を強いるものだ」として批判が巻き起こった。

　これを受けて横山は2月8日、公式ブログで謝罪。ブログに「みなさんを傷つけてしまったり辛い思いをさせてしまいました」と綴ったのである。しかし横山はこの歌を歌っているにすぎず、「だいすけさんが謝罪する必要なない」「お兄さんは何も悪くない」といった意見も少なくない。

「この歌は『母親になったら子ども第一で自分を捨てろ』と取られかねない歌詞です。作詞をしたのぶみ氏は男性で、歌詞は母親たちの体験を聞いた上で作ったものだと釈明していますが、父親の姿もまったく見えませんし『母親だけが苦労と我慢をするのは当然なのか？』と大炎上してしまいました。配信元の『Hulu』からも削除され、弁明を繰り返していたのぶみ氏も謝罪に追い込まれてしまった。人気絵本作家の歌詞がこれほど炎上するとは、誰も予想していなかったのではないでしょうか」（エンタメ誌ライター）

　のぶみ氏といえば、ベストセラーになった絵本「ママがおばけになっちゃった！」（講談社）で有名。だが、こちらについても「泣かそうとするいやらしさがある」「母親の死という題材に疑問」「メッセージが押し付けがましい」といった批判があがっていた。また「0から6歳の間にお母さんの愛が入ってないと思春期でグレてしまう」など、極端な物言いが多いことから反感を覚える人は少なくないようだ。

　ただし、「自分を犠牲にして頑張ってる母親は偉いと思う」「私はこの歌で勇気をもらった」など、歌詞に共感する意見が多いのも事実。

　のぶみ氏は「いつかおかあさんの気持ちをちゃんと書く」ことも明言しているが、横山との再タッグはあるだろうか。

（笠松和美）
http://asajo.jp/excerpt/46274

これは表現の自由だと思う。グリム童話とか日本昔話だって残虐な表現出てくるよ。物語は物語として受け止めるでいいじゃない。白雪姫なんてラストを変更してそれを当たり前としてるけど、あくまでリメイクとして原作は原作としていいじゃない。何でもかんでもこじつけでダメダメ言っていたら表現の自由を奪うと思う。見たくない人は見なければいいだけ。

親なら、子供に盗作作家の絵本をすすめたりしたくないよね
盗作元になっている、きちんとした、本物の名作絵本を渡してあげたい

作者の人柄とか、その作品が盗作かどうかとか、子どもからしたらどうでもいい部分だよね。
親がのぶみを嫌いでも、もし子どもがのぶみの絵本を気に入ってるなら、その本を捨てたり子どもの前で本を否定するような事は言わないであげて欲しい。

>>7
炎上で話題になったから批判されているわけじゃなくて、前々からこの人の絵本は批判されてるよ


子どもに読ませたくない！ 欺瞞だらけの絵本作家による脅しだらけの最低絵本（2017.03.28）
http://mess-y.com/archives/44004

１さいまるごとひゃっかの中に出てくる他の作家の作品のと比べてみて。
『がたんごとん』『くつくつあるけ』『おさじさん』は確実だと私は思ってる。
どれもこののぶみとかいうのが出すずっと前に出版された作品。

>>72
読ませなければ、っていう問題かな？
構図同じイラストと言葉をちょっと変えただけ。これ、構図を考えた出版社も差し止め食らうレベルかもしれないんだよ。

いや、絵本だよ？
読ませなければよくない？

>>66
内容がどうであれ、
人が一生懸命考えた作品を平気で盗む人の絵本なんて見たくないし、絵本作家を名乗ってほしくない

>>62
大きな木　は私も苦手・・。

まぁでも、あれがダメこれがダメって聞くと、当たり障りのない本ばかりならいいのか？って思う。

『まるごとパクリひゃっか』に題名変更だね。
がたんごとんがたんごとんだけじゃないから、ホント出版社しっかりしてよと思う。
構図同じ靴のイラストも変えただけ。
他の作家さんの作品をギュッとパクって来てるから(笑)。

泥棒の描いた絵本なんて子供に読ませたくない

内容はいいよなんて言ってるバカがまだ他のトピにいるわ

がたんごとんがたんごとんは持ってるから、知ってた。だから価値観の違いとか言われても…何だか胡散臭いんだもの。

>>62
のぶみも同じように考えてるんじゃない？
「自分が生み出したアイディアじゃなく、他人から盗んだものであっても、自分の絵本がウケて売れればそれでいい」って。

>>61
経歴も嘘なの？
感性を売るアーティストが経歴嘘ついて何になるんだろう。

おおきな木だって考えようによってはダメじゃんwwwwすごい人気だけどさw

盗作だらけだわ、経歴も嘘だわ、絵本界の佐村河内守だね

「がたんごとん」も「のはらひめ」も子供たちが大好きだったよ！
それをパクって金儲けしてたなんて、子供の思い出が汚されたようで腹立つわ
のぶみって人、今回の炎上まで知らなかったけど最低だね

>>55
あらすじ見たけど、ほぼ一緒だね！しかも、お姫様が龍と戦う練習なんてあまりないと思うんだけど、それも一緒…

絵が綺麗だから自分用に欲しくなった。

>>55
えぇーパクリばっかりじゃん…

知らなかった。子の人そんなヤバイ人なんだね。
でも実際売れてる訳だから需要があるんだし何とも言えないな。

>>55
そうなの？娘のために書いたって言ってたのに。残念。
その絵本、知らなかったから見てみるね。

>>53
のぶみの「おひめさまようちえん」って、なかがわちひろの「のはらひめ」っていう絵本のパクリだよ

>>48でも指摘されてるけど、今は消費者側に作品を選ぶスキルがない人が多いせいもあるんだろうね

>>40
選択は消費者がしないとね。
うちの子は、のぶみの「おひめさまようちえん」が大好きだから買ったけど、「ママがおばけに…」「ママのスマホに…」は店頭で読んで買わなかった。

絵本が好きだから沢山買ってるけど、昔からの良書だって、自分がいいと思わなければ買わない。

>>30
何これ！？
こんなパクリ許されるの？
元ネタの作家が亡くなってるから出版社も何も言わないの？

>>30
こういう他人の書いた作品をパクった絵本で印税とかもらってるのは犯罪じゃないの？

>>30
元ネタ？の詩、今はじめて読んだ。泣けるね。

LICOのだと全然嫌な感じがしないのに、のぶみのは何がどういうわけでああなったんだろう。内容はほぼ同じなのに不思議。

絵本て子どもの想像力が膨らむ方が楽しいと思うから、作者のメッセージが強すぎるのは個人的には苦手。

https://togetter.com/li/1038825

今回のテーマは昨年絵本としては異例の４０万部大ヒットとなったのぶみ氏の『ママがオバケになっちゃった』絵本を多角的に分析し、話し合いました。みなさん、真剣に「子どもに本を手渡すこと」を考えていて、単なる批判で終わらず未来を見据えて話し合いました。

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今夜は「絵本の100年と未来研究会」に参加。昨年爆発的に売れたのぶみ氏の絵本について、多角的に分析。単なる作品批判ではなく、日本の出版事情、読者教育など多岐に渡る話題で盛り上がった。あの作品は「死」を扱った絵本ではなく、軽視した本であり感動の押し付けでしかない。

作者の幼稚性が露呈している絵本でもある。「死」「生命」を考える絵本というのはポーズでしかなく、彼の売れる絵本は何か？というリサーチと戦略による絵本。40万部売り上げ話題性もあり、ある意味成功した絵本であるだろう。ただしあれは育児に悩む大人向けで子どもに手渡すべきでない

何故「ママがオバケになっちゃった」が40万部売れたかというと、ママの気持ちを掴むリサーチが成功したという事もあるが、読者側に絵本を選ぶスキルが育ってないということが言える。メディアが推薦する事は鵜呑みにする。安っぽい感動で満足する幼稚性が読者側にもある。

多くの人は書店に平置きになってる本は良い本だという思い込みがある。メディアが挙って良いと言えば中身を確かめずに、とりあえず買う。その結果が40万部。しかし結局中身がない為続編は苦戦してるらしい。作者が買ってと必死にお願いしてるのがとても見苦しい。

流石に読者も学習したという事なのだろう。もちろん熱心なのぶみ氏ファンがいるから、その人たちはアマゾンなどでも感動するよ！泣けるよ！良い本だよ！とレビュー投稿している。この続編がクリスマスプレゼントされたりしたら、子どもがかわいそうだとは思わないらしい。

しかし問題はこの作品にあるのではなく、この絵本が爆発的に売れてしまう現代社会にある事も忘れてはいけない。男性の働き方が変わらず結局孤独に育児をしているママ達の叫びを上手く吸い上げている。母親の日常を評価しない社会だからこそ、ママ達の承認欲求を満たすこの絵本が売れた訳だ

そういう気付きを与えてくれたという点では、この作品は存在価値がある。本を創る人、本を手渡す人、子どもの教育に関わる人、色々な人が批判するだけでなく、その背景についてきちんと総括し、社会を変える方向へと動いていかなければいけないと思う。

以下略

なにが駄目なのか理解できない。
実際に親を亡くした子には辛いっていうのは理解できるけど、そういう子が救われる内容でもあるんじゃないの？
どう受け入れるかは子次第だけど、親がフォローすることで正しく受け入れられると思うけどな。自分で読めるような歳なら尚更でしょ。

考え方って色々なんだなって本当に思うね。
「そういう考え方があるんだな」って流せるといいんだけど、
なぜ炎上しちゃうのかな？

>>35本当にそうだと思う。

ママシリーズはいい話だったよ。
批判しすぎ

私はこのおばけになった本と300年も語り継がれるシンデレラとは同列だとは思えない。

>>30
読んだけどパクリ方がまんますぎて引いた
「がたんごとん がたんごとん」うちにもあるから余計イラッとした
出版社も止めろよ…

うん、悪いがこの絵本のタイトルってだけで買う気も失せるわ。

>>32だから、そういう気持ちを持っているあなたが避ければよいだけじゃない？色々な考えがあるんだから。