あの家族旅行行くみたいですよ！夏服ガナントカと言っていたから暑い所に行くのかな？
問題起こさないように気を付けてね～

>>2195
あなた本当にしつこい！匿名にしてまで書き込む意味は？

家族旅行て楽しみなものよね？マスオさん旅行て旦那に書かれて嫁はどんな気分なんだろw

>>2198
家族4人で旅行だと思ってたら、ジジババも一緒なんだ。少し前と渋滞にはまった湯河原も一緒だよね。

スポンサーとはいえ、お気の毒。

じじばばスポンサーって全然お気の毒じゃないよ。世間一般のじじばばはお金たくさん持ってるもの。　　旦那さんは仕事があるだろうし　娘は子育て頑張ったし　春休みはちょうど旅行のいいチャンスなのよ。私も数え切れないくらい沖縄連れて行った。もちろんスポンサーよ。これからもどんどん一緒に旅行したいと思っている。孫と旅行ができるなんて幸せなじじばばよ。

>>2198
しかも 結局何も満喫出来なかった とか言って
予定がギュウギュウだからみたいなていだけど
それでも カミングアウトのブログで守りたいって言ってた子どもたちと一緒に行ってるなら 楽しそうな嫁や子どもたちの顔を見れれば 満喫出来るよね！？
わたしの旦那なら マスオさん旅行の言葉も 満喫出来ないの言葉も 誤解があったとしても
ありえない

>>2200
この方の旦那がマスオさん旅行とか満喫出来なかったとか書いてるんだから世間一般論ではなかったのでは？
嫁両親と子育てを頑張った嫁は楽しかったでしょうねw

>>2200
ジジババは楽しかったでしょう。
お気の毒なのは夫。稼ぎが少なくスポンサーと一緒しか仕方ないんだろうけど、ブログに不満を書くなら、今後はついて行かない方が良いね。

確かにそうね！　私は娘の親として意見を言ってるけれど　　夫の親だとしたら複雑かな。

夫側のご両親はどんな気持ちで息子と嫁のブログを読むのか気になるな。

息子が全部お金出していたらやりきれないけど、スポンサーならしょうがないと思うかな。

あんなドロドロの離乳食しか食べられないなら、無理して二回食にしなくてもいいと思うけど。

この人の赤ちゃんの目が気になる。
ずいぶん寄り目じゃない？

誹謗中傷の警察沙汰のやつどうなったの？

>>2210
警察に訴えられた人は自業自得でしょうね

兜に刺繍してあるの、お子の名前かなあ。前は水道料金の明細載せて、住んでる区がバレバレだったし。

兜、実正っていう作家のモノ。子供の名前じゃなかった

内斜視かしら？
2人目育児だし、上のお嬢さんの事もあるし以前、頭の形気にしてたみたいだし、奈々さん気づいてるでしょう

気になりますよね～。
可愛い男の子ですが、子育てを経験した人なら「？」って思うこと画像やブログの内容から結構心配になることがうかがえます。

親戚の甥っ子が赤チャンの時にそっくり。

愛嬌あるんだけど対象者をみてないんだよね。甥っ子は発達障害。

特に手のかかる子じゃなかったのよ。プクプクでよく寝てよく食べて、一人で遊んでる子だった。
周りが可愛いからちょっかいかけても 、ニコニコぽっかーんって感じで。
なんか？？？って感じだった。

月齢が上がると他人とか、見慣れない人には嫌々だったり泣いたりして親に助けを求めて知能が発達するじゃない。

発汗も特徴的。息子さんも娘さんと同じ可能性あるかもね。
桜井奈々さんも薄々は、気づいてるよね。

桜井奈々さんもアスペルガーの様な行動とるなーっていつもブログみてます。

アスペルガーって、こだわりを上手く才能にいかせてると的なしだよな。
奈々さんの、虚突猛進でエネルギッシュな所好きです。

まだやってるんだね。懲りない人達だわ。

>>2211
でも、過激さで言えばむこうだけど、
ここの人も誹謗中傷してない？

>>2157
私思うけど、この奥さんにも責任あると思うよ。
一般の沢山の目に触れるところで晒すから言われる、
残念な事だけど人間十人十色、殺人だって起きる世の中。考え方、価値観も１人１人が違う、クローンなんて存在しない。私が勝手にネットで書いてるのだから誹謗中傷はやめて。自分のしたい事を邪魔しないで。そう思うなら、
じゃあ、自分がまず何かをやめたら？って思う。記事を書く事が障害児の娘を支える事にはならないだろうし、あくまでもカミングアウトする事でストレスを発散してるかもしれない、１人でもんもんと考えてるよりは。でも、小さな頃から私はこんな風に言われてたんだ、と、この事実を大人になって知った時、胸が痛くなるのは子供じゃないのかな。人を訴える事でしか何かを解決できないなんて、その発端は自分達が作ってる事も理解するべき。勿論酷い事を言う人間が悪いのは間違いないけど、何かを起こすのには必ず根源がある。

本当のアンチは見ないよね

桜井さんがブログを書く事で、将来ゆめちゃんが、こんな事をお母さんが書いていたのかと
知った時に、傷ついてしまわないかと、同じ子供を持つ親として私には出来ないと思った。