- なんでも
-
従姉の子供が大学に入った時、従姉は毎日のように さだまさしの案山子を聴いていたと話してた事があった。自分がその立場になった時、初めて従姉の気持ちが分かった。
家庭の在り方は様々。
正解はないから、批判をするべきではないと思います。- 14
従姉の子供が大学に入った時、従姉は毎日のように さだまさしの案山子を聴いていたと話してた事があった。自分がその立場になった時、初めて従姉の気持ちが分かった。
家庭の在り方は様々。
正解はないから、批判をするべきではないと思います。
18/01/31 20:35:41