患者
抗がん剤治療を始めるのは、まだ少し抵抗があるので、数カ月民間療法を試してから再来院します。

それに対し医師は
もう二度とこなくていいです。

プライド高すぎ医師、こんな医者に治療をうけることはない
と激怒されますか？

実は抗がん剤を勧められるのはいまの健康状態だからこそできる治療であって
数か月後、さらにがんが悪化した状態で再来院しても
すでに数か月後経過で状態悪化です。
数か月後患者が、治せないのか。
数か月、先生いってくれたよね、、抗がん剤やろうって。。というんですよ。
これはあくまでも数か月前のあなたの状態に対しての治療なんです。

確かに横柄な医師はいますよね。
ですが、医師のいうことすべて横柄ではないのです。
患者に理由もあります。

、＞今日小児科に連れて行き、マイコプラズマじゃないですか？と聞いたら機嫌損ねられ

それだけ診断ができるのなら母であるあなたが治療して下さい、、と
思う医師もあるかもしれないですよ。
なぜ患者が下に出なきゃいけないのか、と書いている人があるが意味がわかりません。
上である必要がないです。
理由は、相手は医師です。
それと医師がいちばんいやがる患者、
何も言わずレコードするひと。治療に文句を言う人
レコーダーについては医師の言葉を一言も漏らさず聞いておきたい気持ちはわかります
だったら事前にいいましょう。
OO理由で、先生のお話を録音させてくださいと。
治療に対してああだこうだいうは愚問です
患者さんでも、ご自分の病気をネットで下調べしてくる人多いです
それは問題ないです。
しかしこういう治療がある、、こういう薬を使ってほしいとか、
ネット医師信者患者さんいます。
医師にとっては迷惑
それだけ治療方針、計画があるならどうぞご自分で治療したらいかがかな。