- なんでも
- 幽霊
- 17/12/26 09:56:35
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>>57 私、文才ないからねぇ(笑)
しょうがない
二番手さんいないかしら
>>53浜通りじゃないこと願うー!あの辺とか結構山の方は怖いんだよね~
なにこのストレスおばさん達。
いちいち噛みついてて笑えるんだけど。
類似トピあるよ
恐怖体験が伝わらない
イマイチ
>>50 ふふふ
ありがとう( ^ω^ )
>>48 Hじゃないよ!
>>39 誰のでもかまいませんよ(^^)
叩かれるかもしれないけど(笑)
ぴよぴよ
いちいち叩いてる人、自分がみっともないと思わないの?
さみしい人たちだね
主さんたのしめたよ!こわかったけど
>>40
読んでも怖くはないよ。
意味はわかるけど、文才なさすぎて怖さが伝わらない。
上手な人がならもっと怖い雰囲気の文章を作るんだろうけど。
うそーうちの県。H町?
えー、結局なんなの?知りたいよ
東北の話?
>>41 同じ方がいるなら読んでみたいです。
>>37 東北F県
>>41
そうなの?その割には文章下手すぎるけど。
呪いのビデオかな……それが、原因かわからないけど、寿命だったのかもしれないけど
>>17どっちが読解力ないんだか。笑
ネットのネタじゃん
前に読んだわw
読みたいけどこわい
幽霊系?
人間が怖い系?
ここって主の体験談だけ??
女の人には何かある町なの?
県名だけでもお願いします。
何回も読んでますが、私馬鹿で良くわかりません。
もう少し具体的にお願いします(笑)
>>31 検索にひっかかるのと身バレが怖いのでご容赦を
>>30 私の推測でしかありませんが、たぶん町の人はみんな知ってるんだと思います
世にも奇妙な物語かよ
>>28 変わりませんが、あれから旦那と姑が電話で話しているのを見るとびくびくしてしまいます
年末年始のごあいさつもいまから憂鬱です
>>27
もうさ、その東北の町の名前教えちゃいなよ
どういうこと?
なんでみんなわかるの?
写真の女性のことには触れちゃいけない雰囲気ってことなの?
ついつい気になって読んでたら途中から鳥肌止まらないよー何県何市か気になるー。うちの地域じゃないことを祈る。
>>26
いえいえ
脚色なんてしなくてもいいんだけど
では、ご主人も何か感じるところがあった訳ですね
その後は、主さんの身辺は変わりない?
じわじわと怖い
>>25 わからず終いです。
検索してもでてきません…
>>24 脚色するほど才能がないのです。
ごめんなさい。
>>15 中途半端に終わるとこがリアリティーあって怖い
結局わからないまんまか…
終わりなの?
えー?!すっきりしたい
じゃ、例の女性は結局誰なのか分からないまま?
写真たても消えたまま?
翌朝、帰りの車中で娘二人が寝たのを確認し旦那に精肉店での出来事を話しました
旦那「それまずいらしいからやめたほうがいいよ」
私「なにが?何かきいたの?」
旦那「いや、きいてない逆に」
私「は?逆にって…」
旦那「○○と○○(娘)と四人、あの町に死ぬまで住み続けなきゃいけなくなるって言われた
だから、きいてない」
もっと会話はしましたが、鳥肌がたちすぎたのと弱冠わたしがヒステリックになったので文字におこすならここまでで、この話は終わりです。
以降は何事もなく暮らしていますが、今年は遊びにいってません。
駄文にお付き合いいただきありがとうございました
止めて!真彦さん
私は傷付いたの‥‥あの日から時は止まったまま
>>17後で、あらすじお願いします
精肉店が怖いよ。だって部落民の女の人って
お肉屋さんに聞きました
私「この写真の女性はどなたですか?」
お肉屋おじさん「うちの奥さんよ」
私「こちらの方?(例の女性)」
お肉屋おじさん「いや、反対そっち(例の女性)はたぶん友達かな」
私「今でもお付き合いありますか?」
お肉屋おじさん「ごめんね、それだめだ返して」
おじさんは急に真顔になり、怖くなった私はそれ以上何も聞けませんでした。
私も分かるぞ!後で来るから最後まで書いてね~
私はわかる
楽しくよんでるから、読解力のないお馬鹿さんは無視でいい
はよ!
で、本題は?
調理場の方に向けてあり、注文後、人がいなくなったのをみはかり写真をみました。
やはり例の写真
日付は写真たてのせいではっきりわからず
例の女性と、おそらく精肉店に関係のある女性
例の女性の容姿は相変わらずそのまま
うーん、あんまりにも文章が下手すぎて状況が理解しづらい。
それでもないないの一点張り
私は残り数日を怖いのと不思議なのと何とも煮え切らない気持ちで過ごしました。
最終日はすきやきを食べることになり、材料の買い出しを私と上の子で近くの精肉店まで足を運びました
お店に入ると、お肉の入ったガラスケース?上部に写真が一枚
先に車にのっていた旦那に話しました。
旦那「なんだろうな?あったよな気持ち悪いね」
その後、姑の家に帰り、すぐさま居間を確認
写真たてはありませんでした。
旦那「○○さん(なぜか母親を名前呼び)ここに写真あったしょ?」
姑「ないよ何の写真?」
旦那「ないってよ?」(私に向かって)
私「きれいなお着物だったのでなんとなく覚えてたんですけど…」
私は思いました
私にふるんじゃねぇ馬鹿!と。
延々
文才なさすぎて。笑