>>1641

ちびねこ亭の思い出ご飯シリーズ
そのお店で故人との思い出の料理を食べると...？

青山美智子さん　木曜日にはココアを

前の話の登場人物が次の主人公になる連作12話。
優しい気持ちになれるいい話だった。

続編の月曜日の抹茶カフェも読みたい。

辻村深月さんの　傲慢と善良

読み応えある婚活小説面白かった。
気付きがあるし心を抉られもした。

三浦しをんさんのエッセイ、電車で読むと危険。マスクの下でにやにやしながら読んでしまった私。

>>1642
脳がつかれてる時と
文章などの構成が好みでないときはいくら頑張っても進まない。

心霊探偵　八雲シリーズ

よしもとばななさんのエッセイ。おもしろい。

成田名璃子さん　東京すみっこごはん
喜多みどりさん　弁当屋さんのおもてなし

>>1641

伊吹有喜さんのBAR追分のシリーズ
原田ひ香さんのランチ酒、まずはこれ食べて
古内一絵さんのマカンマラン
西條奈加さんのまるまるの毬
小川糸さんのライオンのおやつ

まだまだたくさんあるけど、如何でしょう。

鬼子母神

勿論フィクションだろうけど、何処かで有りそな話で、読みながら下手なホラーよりゾッとした。

集中できる時と、雑念が入り集中できない時がある
集中力が足りない？

ご飯や食べ物の小説オススメありますか？

うしろむき夕食店とか気になってます

益田ミリ「5年前の忘れ物」
エッセイばかり読んでて小説あるの知らなかった
ちょっとエロ要素あるけどサクッと読みやすかった

奥田英朗シリーズ面白いんだー。
積読してしまってる。楽しみ！

>>1636 伊良部シリーズのコメンテーター相変わらず面白かった！
次も新作のリバー。600ページ越の大作だけど奥田英朗さんのならスラスラ読めそう。

迷ったら本に聞いてみたらいい
by よまにゃ

>>1635
伊良部シリーズも面白いね。新作以外の３冊は全部読んだ。新作は図書館でも予約いっぱいだから買わないといつまでも読めない(笑)

>>1633
奥田英朗さん面白いよね、沈黙の街では重い内容だけど、かなり考えさせられた。
私は今、伊良部シリーズ読んでます。久々のシリーズ新作面白い。

中島らもの「ガダラの豚」

最初から面白くて引き込まれて、中盤もハラハラドキドキで、終わりの方えーってなった。

まぁ、面白かったです

奥田英朗
『沈黙の町で』
久しぶりに読むのがとまらないぐらい面白い本だった

福井県立図書館の、覚え間違いを集めた百万回死んだねこ。
通勤電車で読んだら危険そうだから、家でニヤニヤして読みたい。

>>1623
京極堂シリーズ、でるんだ！買おっかな～。でも、最近分厚い本を読む気力がすっかり無くなってしまったから、読了する自信ないわ(笑)。重いから電子書籍も出して欲しいな。

>>1629
それは嬉しい情報をありがとうございます！
早速手に入れようと思います。

>>1628
私も大好きです。宮部みゆきさんが岡本綺堂の半七捕物帳が好きって書いてたから読んでみたら、面白かったですよ！

宮部みゆきさんの時代小説にすっかりハマっています。
もうほとんど読み切っていて、読んでないのは後3冊。
それも読み終わっちゃったら他の作家さんの時代小説も読んでみようかな。

小説新潮の9月号
良さそうだな
読みたいなー

買いに行こうかな

朝井リョウのエッセイ、笑える。
電車のなかで読んでて笑いをこらえるのに大変だった。

久しぶりに乙一さん作品を読んでいて
今はGOTHシリーズ。
猟奇系でグロいけど人物描写が魅力でどんでん返しあってやっぱり面白い。

>>1620
映画館の予告を観てすごく面白そうだから、原作読みたいと思ってた本だ。このコメントで思い出しました笑　ありがとう

京極夏彦先生の京極堂シリーズ、最新刊が来月14日に発売と今知った。待ったよ！待ってたよ！17年ぶりだって！楽しみ過ぎる

>>1608
木嶋の本だね
面白かったよ

>>1616
坂本弁護士一家の事件をご存知ないとは、かなりお若い方かな

私もカルト宗教に興味があるので、読んでみたいです。
江川紹子さんの「カルトはすぐ隣に」や瓜生崇さんの「なぜ人はカルトに惹かれるのか」もとてもよかった。

銀河鉄道の父
面白い。映画化されていて、役所広司主演で宮沢賢治の父親役やっているらしい。賢治役は菅田将暉。

祖母姫、ロンドンへ行く！
おもしろい

谷川俊太郎さんの詩集
子どもに読み聞かせてるけど、改めてすごいなぁって思う
大人向けの詩もあって刺激的

まぼろしのパン屋

紀藤正樹のカルト宗教
今図書館で読んできた本です。
一般人の集団ストーカー被害は証拠も無いし実は本人の統合失調症のせいなんじゃないかと思ってしまうけど、実際にメディアでカルト問題を取り上げてる人ほど集団ストーカーに遭っているのですね。しかも脅迫文まで受けるとは、信憑性が違います。オウム真理教被害者の会を支えていた弁護士が一家で殺されていた事も不勉強のため知りませんでしたが、生半可な気持ちで信者をカルトから救うために関わり続けることは、命懸けなのですね。
最後の頁にカルト被害の全国相談窓口一覧も載っていて、大変ためになるお話ばかりでした。

純喫茶トルンカ

>>1613
thanks
こちらも読んでみるよ

>>1610
コメンテーター奥田英朗

>>1611
ありがとう
読んでみるよ

>>1610
「真相をお話しします」というのが面白いと高校生の娘が言っていたわ。

短編小説でお勧めがあれば紹介願う

「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」

これ面白いです笑。
正確に覚えるのが難しい本のタイトルをネタにした話を、福井県立図書館の司書さんがまとめた一冊。覚え違える利用者の気持ちはわかるし、出鱈目のヒントで正解に辿り着く司書さんのプロ技には感激です

今、柚木麻子の「バター」っていう本読んでる。やたらと食べ物の話が出てきて胃もたれする。
今日、バター買ってきてパウンドケーキ作ったわ笑

夏休みシーズンになると、星新一を読みたくなる。
なんでかなーと思いつつ読み返し中。

夏だ！読書だ（クーラーガンガンの部屋で）

NHKの100分で名著が「放浪記」で、読みたくなって買っちゃった！初めて読むけど、芙美子面白い！「下駄で歩いた巴里」も気になる

あと、理想的本箱って番組で紹介されてた「父が娘に語る経済の話」を借りてきた。経済について学んでくるわ

図書館のお夜食　原田ひ香