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- 秋桜
- 17/11/08 20:03:14
財務省所管の独立行政法人、国立印刷局は8日、酒気帯び運転と強制わいせつ致傷の疑いで逮捕された男性職員2人を、それぞれ同日付で1年間の停職処分にしたと発表した。
このうち30代の男性職員は5月31日午前、東京都荒川区内の路上で酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。また20代の男性職員は、滋賀県長浜市内の路上で6月18日午前0時ごろ、帰宅途中の女子大学生を路上に押し倒して両腕などを打撲させたとして、9月13日に強制わいせつ致傷の疑いで逮捕された。
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