予備校生殺害の元少年に懲役20年判決 

匿名

人肌恋しい

17/10/31 19:04:18

 福岡市西区で昨年2月、同じ予備校に通っていた北川ひかるさん=当時(19)=を殺害したとして、殺人罪などに問われた元少年(21)の裁判員裁判で、福岡地裁(平塚浩司裁判長)は31日、懲役20年(求刑懲役22年)の判決を言い渡した。

 元少年側は起訴内容を認めた上で「事件当時、統合失調症を発症していた」として刑事責任能力の有無や程度を争っていた。

 一方、検察側は精神鑑定の結果を踏まえ「完全責任能力があった」と主張。「北川さんに交際を断られ、一方的に恨みを抱いて殺害した」と指摘していた。

 起訴状によると、元少年は19歳だった昨年2月27日夜、北川さん宅近くの路上で、首や顔をナイフで多数回突き刺し、おので頭を殴って殺害したとしている。

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  • No.4 人肌恋しい

    17/10/31 19:18:01

    「交際断られて一方的に恨み、惨殺」女子予備校生殺害、元少年に懲役22年求刑 福岡地裁公判

     福岡市西区で昨年2月、同じ予備校に通っていた北川ひかるさん=当時(19)=を殺害したとして、殺人罪などに問われた元少年(21)の裁判員裁判が17日、福岡地裁(平塚浩司裁判長)であり、検察側は「残虐極まりない犯行」とし懲役22年を求刑した。弁護側は殺害を認めた上で「心神喪失状態だった可能性がある」として無罪を主張し結審した。判決は31日。

     論告で検察側は「元少年は北川さんに交際を申し込んだが断られ、一方的に恨みを抱いて殺害した。顔や頭に59カ所の傷があり、惨殺と言っても過言ではない」と指摘。凶器を準備し、最寄り駅で待ち伏せするなど計画的で、刑事責任能力は問えるとした。

     弁護側は最終弁論で、元少年が統合失調症の影響で幻聴に悩まされ、北川さんが悪い噂を広めていると妄想したと主張。「嫌がらせをやめるよう頼んだが相手にされず、殺意を抱いた。凶器のナイフとおのは護身用だった」と反論した。

    阪大合格が暗転…被害者の父「一生許すことはできない」

     公判では北川さんの両親らも意見陳述した。父親は、事件2日前に受験した第1志望の大阪大法学部に合格していたことに触れ「ひかるは合格の知らせを聞けなかった。おめでとうと言ってあげたかった。一生許すことはできない」と訴えた。

     元少年は最後に「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。

     起訴状によると、元少年は19歳だった昨年2月27日夜、北川さん宅近くの路上で、首や顔をナイフで多数回突き刺し、おので頭を殴って殺害したとされる。

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