読書の秋
22日投開票の衆院選で大阪19区(泉佐野市など)から立候補し当選した日本維新の会の丸山穂高(ほだか)議員(33)が、離党届を提出したことが30日、関係者への取材で分かった。
31日にも会見を開いて説明するとみられる。
関係者によると、丸山氏は離党の理由について、橋下徹前大阪市長による一連のツイッターへの投稿と説明しているという。
2人をめぐっては、丸山氏が衆院選での低迷を理由に「総括と代表選が必要」とツイッターに投稿。
これに対し、橋下氏はツイッターで「ふざけた言葉で総括を求める前にお前が総括しろ」「(丸山氏を)支持する有権者がいる限り、日本維新の会は衰退する」などと連続投稿した。
さらに、のちに訂正し、謝罪したものの、「(丸山氏が)金で公認を得ている」とも投稿していた。
丸山氏は関係者に対し、「お金で公認を得た覚えもない。有権者への中傷は受け入れがたい。けじめをつけたい」と話し、離党を決意したという。
今後は無所属で議員活動を行うとみられる。
丸山氏は東京大卒。経済産業省職員を経て、平成24年12月の衆院選大阪19区で初当選し、現在3期目。
Twitterでのやりとりを見ていたけど、なんとも言えない気分です。
ボケ!だの何だのって言葉が下品すぎる。
丸山さんは、国会質疑もいい質疑してて注目してたんだけどね。。
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