• No.368 匿名

    17/10/17 20:00:03

    うちの地域だとそういう障害がある子の窓口が1つになって、早い段階から加配の教諭が付けられるように配慮されてるみたい。
    脳の形の違う器質的な違いがあるから、病院と園や学校との橋渡しが出来てない地域の先生は目に見えてる形だけでしか評価せずに真面目にやらないようにしか見えず、この副担、担任は教師の資質としてはどうかと…。
    小学6年の時もこの副担が、この子に家庭科の課題を居残りさせ、帰りのバスに乗らせない、というトラブルを起こしてたとか。
    その副担が、この子の通う中学にも赴任して、副担に収まったと…ここの校長も仕事しない人ですね。

  • No.405 ベネッセ

    17/10/17 21:24:47

    >>368

    むしろ こういう人は、他の人との差別化の目的で、発達児教育の専門課程を履修し 教師として就職するための道具にしてたりする。

    私が遭遇した女性は、相談窓口の専門委員をしておきながら、生徒をいじめていた。 相談窓口と、いじめの主因が、同じ人なのだから、問題が解決せず被害者を出し続け、もみ消しもされ続ける。

    母親の頭が弱いと、一人では解決できないだろう。しかし、障害児持ちでは、まわりから相手にされず相談相手もいないだろう。

    それを思うと、障害児の親は、ボーダーラインの集いというような機会があると、いいのではないかと思う。子の自殺は辛いと思うが、死なせたのは、親の責任も大きい。

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