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>>1223
後続車としても、前方注視義務や車間保持義務(道交法26条)を負っています。
また、高速道路上であっても渋滞等の理由により、先行車が停車することは十分ありうるものです。
したがって、後続車としては先行車が停止する可能性も考慮の上で適切な速度と車間距離をとることが期待されているのです。
高速道路上の場合でも、基本過失割合が追突車側に厳しく設定されているのは、このような観点によるものと考えられます。- 0
>>1223
後続車としても、前方注視義務や車間保持義務(道交法26条)を負っています。
また、高速道路上であっても渋滞等の理由により、先行車が停車することは十分ありうるものです。
したがって、後続車としては先行車が停止する可能性も考慮の上で適切な速度と車間距離をとることが期待されているのです。
高速道路上の場合でも、基本過失割合が追突車側に厳しく設定されているのは、このような観点によるものと考えられます。
17/10/11 01:32:10