【ネタバレ】朝ドラ「わろてんか」

  • TV・エンタメ
    • 76
    • 琴爪ゆかり
      18/01/21 14:17:43

    第17週「ずっと、わろてんか」(前半)

    1月22日(月)
    てん(葵わかな)の献身的な介護のおかげもあって、脳卒中で倒れた藤吉(松坂桃李)は仕事に復帰する。東京を視察し刺激を受けた藤吉は、風太(濱田岳)に百年以上続く万歳を作れとはっぱをかけ、自分は新しい笑いを求めアメリカに行きたいと夢を語る。
    トキ(徳永えり)の妊娠を知って、風太は藤吉に名付け親になってほしいと頼み込む。ある日、記者の楓(岡本玲)が風鳥亭に現れ、新聞に寄稿しないかと万丈目(藤井隆)を誘った。
    ●藤吉はてんと一緒に東京に視察をした

    1月23日(火)
    子育てが一段落したてん(葵わかな)は興行主の仕事を藤吉(松坂桃李)から直接教わることになり、女性ならではの新しい寄席演芸の形を模索し始める。
    新聞連載がスタートした万丈目(藤井隆)の小ばなしは評判も上々で、文筆業に思わぬ才能を発揮する。
    風太(濱田岳)はその小ばなしにヒントを得て、何気ない庶民の生活の中から新しい万歳のネタを探そうと考え、キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)に銭湯通いを始めさせた。
    ●伊能は活動写真から音声が入るトーキー映画への転身を考えており、藤吉に相談して「時代に乗り遅れないように」とアドバイスをもらう
    ●銭湯通いで、ドツキ無しの喋りだけの万歳だけで行くことに決める

    1月24日(水)
    庶民の生活の中に万歳のネタがあることを実感したキース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)だが、それを上手く新しい万歳の形にすることができない。
    そこでてん(葵わかな)は、万丈目(藤井隆)に台本を書いてもらうことを思いつく。
    アメリカから突然帰国した啄子(鈴木京香)は、てんや藤吉(松坂桃李)と久しぶりに再会し、大きく成長した北村笑店を見て驚く。つかの間の家族団らんを楽しむ啄子は、藤吉にある思いを告げる。
    ●啄子は世界旅行の途中で日本に一時帰国して大阪に寄っていた
    ●藤吉に今後を託した啄子は再びアメリカ?へ去っていった(世界旅行を続ける?)

    • 2
古トピの為これ以上コメントできません

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ