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アンチ松居でこんなの見っけた。(';')
隠れて和解を申し入れていたお騒がせ女優「松居一代」(続々々)
NEW!2018-12-01 09:38:53
テーマ:ブログ
お騒がせ女優「松居一代」が仮想通貨ミンドルの広告塔になる契約をドタキャンした問題は一体、どうなったのか。
松居が4億円分のミンドルを広告塔のギャラとして貰っていたことはここで何度も書いたことだが、実は、松居だけでなく、その付き人も3000万円分のミンドルを貰っていたのだ。
ミンドル社が付き人にも渡したのは、松居が契約を守ってくれるようサポートしてもらうためだったという。
トータル4億3000万円分。
しかし、結局、ニューヨークのセレブパーティに出席してユーチューバーとの鼎談する約束をドタキャンした。
その「契約不履行」問題が、写真週刊誌「フライデー」やフジテレビのバイキングなどで報じられると、松居はミンドル社に和解を申し入れた。謝罪ではなく、あくまでも和解。
その和解の内容も、松居らしい傲慢極まりないものだった。
まず、松居は、「フライデー」に情報提供して記事を書かせたこと、さらに「バイキング」など広報部長が出演して名誉を傷つけたことについて、ミンドル社に謝罪を求めた。
そのうえで、今後、一切、マスコミに情報提供しないこと。もし、この約束を裏切ってマスコミに情報提供したら、「1000万円」の違約金を松居に支払うことも和解条件に盛り込んだ。
どっちが悪いのか、まったく意味不明な内容である。
さらに、ミンドル社は今度、マスコミに一切、情報提供してはならないが、自分は、「ミンドル社との件は解決しました。私はミンドル社と広告宣伝の契約をしたことはありません」とのコメントを発表することも求めた。
そして、そこまでしたら、自分の分の4億円分のミンドルと付き人の3000万円分のミンドルを返すというものだったのだ。
松居が一方的に得をする和解内容である。
しかし、どうやら、ミンドル社は泣く泣くそれをのむことに決めたようである。
一つには、松居が貰ったミンドルを香港の取引所で売り始め、その結果、ミンドルが値崩れしてしまったため。早く返して貰った方が得策ではないかと考えた。
もう一つは、裁判に持ち込めば、松居は元夫・船越英一郎と離婚したときのようにユーチューブに自ら登場する動画を投稿し、ミンドル批判を始めないかねないからだ。さらに、ブログも100万アクセスを誇るだけに、その内容が荒唐無稽であっても攻撃を始められたら、ミンドルのイメージダウンは計り知れないと判断したのだ。
つまり、松居の脅しに屈したと言えなくもない。
ここに一つの予言をしてみよう。
間もなく、松居は先に触れた「ミンドル社との件は解決しました」とのコメントをどこかに発表するはずである。
もし、この予言が外れたら、それはなぜだったのか、あらためて有料メルマガとかに書くことにする。
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