療育を受けた＝発達障害って考える人が多いけど、この主さんの場合は健診の基準に達していなかっただけで筋力などを中心に発達が少しゆっくりだっただけで障害とは違ったんだと思う。
今も障害は治らないもの。ただし、その障害を取り除くことができた場合は治るんじゃなく無くなるものではある。例えば骨折等の後遺症で稼働域が狭くなっていた→手術で骨を削って稼働域が戻ったなんかがそうだよね。

主さんの場合は診断があったんじゃなく、遅れているから同年代追いつく必要があった。追いついたから終わったってことじゃないのかな？
治ったんじゃなく、そもそも成長がゆっくりだっただけで追いついたってことじゃない？