ベビーポケットについて。 へのコメント（No.5154）

>>5153
決まっているのではなく。そうせざるを得なかったのではないですか？

私の記憶では、
2016年秋頃に久々？のダウンちゃんが。
当時、該当を出すも断られ続け◯◯ぐらむさんが受け入れてくれたんですよ。
マザーさんが、「まさか◯◯ぐらむさんが受け入れてくれるとは…」と親バカで感謝感激の言葉を残していたはずです。
続いて、イケメン&美女のご夫婦のシェ◯◯さんに該当を出したところ、お姉様が色々と異論反論の弁を井戸端コメントに述べておられていましたよね。お姉様のコメントは個人情報的の配慮により消去されていますが、まだ沢山の返信のコメントが残っています。ご親族が大反対された親族の真の気持ちの一件ではないでしょうか。
そして、せ◯とさんに該当だったのではないかと思います。
順番が違っていたらごめんなさい。

その頃、ダウンちゃんの該当が比較的多く井戸端でもマザーさんがコメントしていますが、受け入れてくれたなら、次に健常児の該当を出します的な（そしてあと１つの命も待っています（抜粋そのまま））
コメントをされ、ダウン症児の引き受けを懇願された印象があります。
そして当時、多くの待機の方が消えて行きましたよね。

何より、2015年度中の、井戸端にあるとおり北海道の◯陽君の養親さんは、◯陽君が大変重度の障害の様子で2人目の該当は出ていないはずです。

『決まっているんです。』
って、いつから決まったのですか？
まだまだ最近の事情しか知らないのではないですか。
マザーさんや事務局の方の『健常児も育てたいですよね？』的な配慮ではないのですか？
シェ◯◯さんや、養親ママさんが看護介護のプロだったあ◯ずちゃんのところにはきょうだい児まだ来ていないですよね。
将来のきょうだい児がどのようになっていくのか？、マザーさん、まだまだ勉強不足ではないでしょうか。と、思ってしまいます。