- TV・エンタメ
- 海水浴
- 17/08/30 04:59:27
女優の木村多江(46)が10月5日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「ブラックリベンジ」(木曜・後11時59分)で主演することが29日、明らかになった。
スキャンダル合戦が繰り広げられている週刊誌の世界がテーマ。
>>1
- 1 いいね
Pickup
女優の木村多江(46)が10月5日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「ブラックリベンジ」(木曜・後11時59分)で主演することが29日、明らかになった。
スキャンダル合戦が繰り広げられている週刊誌の世界がテーマ。
>>1
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
昔、中森明菜と永作博美がやってた「冷たい月」ってドラマ思い出した。
あのドラマでは主人公の旦那は無実じゃなく、ひき逃げという犯罪犯してたから主人公の逆恨みって感じのドラマだったけど、このドラマはどういう風に展開するのかちょっと楽しみ。
でも、DAIGOの演技見ると気持ちが冷めるんだよなぁ・・・苦笑
今話題の、私を離さないでの、あぐりさんが出てた
>>19
私もこれが浮かんだ。
復讐の~はもっと際どいシーンが多いから原作通りは難しいのかも。
高橋かおり、老けこんだね~
>>18
キャラ設定がうざいし、うるさいね。
終わったらおいで
って。
復讐してねってことかよて思う
そこがよくわからんわ
>>21
全く同じ人いたー!スッキリ!
>>19
私もそう思って、めちゃコミにタイトル確認しに行っちゃった
タイトル違ったけど絶対参考にしてると推測
面白かった。
ニット帽の演技がウザい
終わったら君もおいでって、シヌ前に自分で復讐したら良いのに。なんで自殺した?
楽しみ
芹那出るのか。
松居さんやんおもた笑
録画しよ。
>>7
今朝スッキリで観て衝撃だった笑 楽しみ~
木村多江さんが主役!!脇役ばっかりだったから嬉しい!!実力ある女優さんだし楽しみだーブラックな役似合うよね。
◆キャスト
木村多江
佐藤二朗
堀井新太
平山浩行
岡野真也
中村映里子
竹内まなぶ(カミナリ)
石田たくみ(カミナリ)
DAIGO
高橋光臣
鈴木砂羽
☆ゲスト
神尾佑
高橋かおり
白羽ゆり
横山めぐみ
芹那
★原作 なし
★脚本 佐藤友治
「THE LAST COP
(スペシャル~Episode1
連続ドラマ/Episode 0/THE MOVIE」)
(唐沢寿明,窪田正孝)
「臨床犯罪学者 火村英生の推理」
(斎藤工,窪田正孝)
「地獄先生ぬ~べ~」(丸山隆平)
「悪夢ちゃんスペシャル」(北川景子)
「鼠、江戸を疾る2」(滝沢秀明)
「幸運の壺」(ほっしゃん。)
★主題歌
SING LIKE TALKING feat.サラ・オレイン
「闇に咲く花~The Catastrophe」
(10月25日発売)
楽しみだよ
やべぇ~
面白そう(笑)
CMが松居風なやつだよね!(笑)
女優・木村多江が民放ドラマ初主演を飾る読売テレビ・日本テレ系『ブラックリベンジ』(毎週木曜 後11:59)に、俳優の高橋光臣が出演することが明らかになった。木村を復讐へと駆り立てる亡き夫を演じる。
>>4
木村多江って こんな顔してたっけ?
木村多江、髪25センチバッサリ “悪女”スタイル解禁
オリコン [9/7]
女優・木村多江が主演する読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『ブラックリベンジ』(毎週木曜 後11:59※10月5日スタート)の特別動画が公開された。復讐に身を捧げる悪女という新境地に臨む木村は、役作りのために髪を25センチもカット。“薄幸”イメージの強い木村だが、赤い口紅に真っ黒な衣装とこれまで見たことのない表情で新境地を開く。
同ドラマは世間を揺るがすスクープを連発する週刊誌編集部を舞台に、かつて夫をスキャンダルによって死に追いやられた過去を持つ敏腕記者のヒロイン・沙織(木村)が、世の中の裏に巣くうスキャンダルに迫り、夫を陥れた人間を次々と追い詰めていく、予測不可能なジェットコースターストーリーを展開する。
面白そうだね!
木村多江なら観てみようかな。
かつて身に覚えのないスキャンダルから最愛の夫が自殺した過去を持つ主人公の敏腕記者・沙織(木村)が、夫を陥れた人間たちの゛ゲス゛な素顔を暴き、容赦なく追い詰めていく復讐(ふくしゅう)劇になっている。
20年以上のキャリアを誇る木村だか、民放連ドラ初主演。はかなげな美貌から゛幸薄女優゛と言われてきたが、今作で復警心を燃やす悪女役。
「怒りを内包する役はあるけれど、怒りをあらわする役はあまりないので『新たな挑戦だ』と思いました。深い悲しみと狂気、弱き人間の様々な部分が見えるように演じたい」と新境地開拓に意欲をみせる。
「骨の髄まで炎上しなさい」という決めぜりふもあり「闘う女を、そして、最後の決めぜりふをぜひ、まねして楽しんでいただきたい」と呼びかけた。
不倫にハニートラップ、罵声音声…。実際に世間を騒がせたスキャンダルのエッセンスを取り入れストーリーも見どころ。
元「週刊文春」のエース記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が監修を務めており、スクープ獲得のための記者が使う特殊なテクニックなども描かれる。
ストーリーの行方とともに週刊誌の世界の裏側にも注目が集まりそうだ。
佐藤二朗(48)、鈴木砂羽(44)らが共演。