松居一代IDアリ へのコメント(No.582

  • No.582 匿名

    y3ZvS+iezL

    17/09/08 06:59:20

    アドレスでは中々、行けませんでした。

    まさに、松居一代と、リンクする所が多いですね。
    すこしピックアップで貼り付けました。
    ここはアンチ松居ですので、名前は伏せます。
    松居一代を想像しながら読んでください。

    96年の衆院選にかつぎあげられて当時の新進党から出馬したものの次点で落選している。
    「ふざけるんじゃないよ。いったい何様のつもりだってえの」
    こんな女が、議員になるなんてと、
    剣劇女優が威勢よく淡呵を切って始まった、大喧嘩がエスカレートの
    一途をたどったのは周知の通り。

    そこから、学歴、経歴詐称等、過去の人生が暴かれる事態となる。 


    自分のメリットになるような地位や権力を持つ相手を見抜く目はありましたね。実際、目をつけた男には、よくモテていたようです


    「彼女は、仕事で知り合った相手、それも大物の政・財界人ばかりを狙ってアプローチしてましたね。英語はペラペラでしたから、コロンビア大卒業の経歴も通じたようで結構武器になってましたよ。それに、親しくなると女を前面に出して強引に迫ることが多かったようですね」


    ダブル不倫で略奪して、前の奥さんに何度も電話をかけて嫌がらせをしてたようですね。
    「〇〇は絶対帰らせません」なんて宣戦布告までしたようです。
    後にこの前妻が亡くなった際も、夫が葬式に参列することを許さなかったほどですからね


    まさに欲しいものはカずくで奪い取ってきた彼女の人生哲学を象徴するような結婚である。もっとも、こうした生き方は、至る所でトラブルを引き起こしているのも事実。犯罪スレスレのトラブルを起こしたことも一度や二度ではないのだ。


    とにかく自分に甘く他人に厳しい。まさにこうした性格が現在のバッシングの原因になっているというわけである。
    いずれにせよ、厳しい時代を女ひとりで生き抜いてきた強さやしたたかさは、テレピの中ではユニークなキャラクターとして笑いはとれても、
    常識やルールが必要な現実生活においては、
    パッシングの対象となるのも無理からぬ話である。
    今回のバッシングは、調子にのりすぎた彼女にとっての思わぬ”過去からの復警”だったということかもしれない

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