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日テレNEWS24
子供がベランダから転落する事故が過去10年間で、少なくとも145件起きていたことが判明し東京都が安全対策の検討を始めた。
東京都は3日、有識者や業界団体と共にベランダからの転落を防止する手すりの安全対策を検討する一回目の協議会を開いた。東京都が東京消防庁などを対象に調査したところ、12歳以下の子どもがベランダから転落して、医療機関を受診した事故は2007年以降、145件に上るという。このうち入院が必要な中等症以上の事例は7割を超えており、死亡に至った事例も2件ある。
子供の年齢別では、2歳児が最も多く、次いで3歳、4歳児と続く一方、10歳児以上でも事故が起きている。家族や周囲の人が事故発生時を目撃している事例は少ないが目撃例の中では子供がバルコニーから下をのぞき込んだ時に頭の重みで転落したり、室外機や遊具などを足場にしてよじ登り落下するといった、「手すりの上を越える」動作で多くの事故が起きているという。
東京都は協議会で安全対策を話し合い、家庭での啓発や再発防止につなげていく方針。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.1 空のクマ
17/08/04 13:17:49
各家庭の意識の問題。
行政が何したって減らないでしょ
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No.2 かき氷
17/08/04 13:20:47
平屋が最強説
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