子育てに関する情報満載！ママの情報プラットフォーム ママスタ
Pickup
2017年7月26日20時53分
海上保安庁第５管区海上保安本部は２６日、テロ対策にあたる同本部の特殊警備隊の男性隊員（２５）が訓練中に熱中症になり、入院先の病院で死亡したと発表した。
同本部によると、業務中に特殊警備隊の隊員が死亡するのは初めて。同本部が原因を詳しく調べる一方、大阪府警も原因を調べている。
同本部によると、男性隊員は１２日午後１時ごろから他の隊員約３０人と大阪府内の訓練施設で負傷者を搬送する訓練に入り、約１時間後に意識がもうろうとなった。
病院に運ばれ、重度の熱中症と診断されて２６日朝に死亡した。この訓練では、別の男性隊員も軽度の熱中症になったという。
石井昌平本部長は「事実を重く受け止め、事故原因を究明し、同種事案の未然防止に万全を期してまいります」とコメントを出した。
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
>>4本当ですね。
鍛えてる人だって亡くなってしまうんだから、本当に気を付けないといけないね。
熱中症も怖いな。
ご冥福をお祈りいたします。
ご冥福をお祈り致します
可哀想に
上司の監督責任は問われないままなのだろうか？
No.-
5
-
かき氷