- ニュース全般
- タコライス
- 17/07/17 10:09:18
もはや意味不明のカオスな展開を見せているが、松居が“主演”にして“脚本”も手がけ、“演出”も務める一連の“サスペンス”、驚いたことに映画化の話が急きょ浮上したのだ。
漫画家・倉田真由美氏(45)の夫で、ホラー映画を手がける鬼才映画プロデューサー・叶井俊太郎氏(49)が、本紙を通じて松居に熱烈オファーを出した。
「映画で使いたい。あの恐ろしい顔、しゃべり方を見ただけでゾクッ!とする。一連の騒動は、この夏にふさわしい“ホラー”だ」と称賛。その上で「松居さんは『リング』『呪怨』と続いたジャパニーズホラーを担う新たな逸材。貞子、伽椰子ときて、今度は一代だ。ジャパニーズホラーのアイコンになれる。これから製作して正月映画として公開したら舞台あいさつに全マスコミが来るはず。興収(興行収入)10億円を狙える」とまくし立てた。
叶井氏は松居の動画を「全部見ている」と言い、偶然にもこの日「会議で映画化の話をした」というからマジだ。
本紙は叶井氏の映画化希望について13日夜、松居のケータイに電話したが、電源が入っていないため通じなかった。
2017年07月15日 11:00東スポWeb
- 1 いいね