• No.3 宇都宮餃子

    17/06/29 16:38:17


    バトンは再び北陸地方の医師に戻された。
    改めてそこから頼った先が、他ならぬ北島政樹国際医療福祉大名誉学長である。
    「慶応の医学部長や大学病院長もやった北島さんは王貞治さんの胃がん手術で主治医を務めるなど、重鎮です。
    既にステージ4だった麻央さんのQOR手術が喫緊の課題である中、様々な状況に鑑みて慶応病院がその受け入れ先にふさわしいと判断し、小林家と縁の深い医師に推薦したのです」(前出・事情に明るい関係者)

    北島氏に聞くと、紹介自体は否定せず、「いやいや、時機が来たら」という口ぶりだった。

    海老蔵は過去に、「夏(を越すの)は絶対無理だと思った」
    と語っていたが、慶応でのQOL手術の結果、秋、冬を越え、そして春を迎えるに至ったのである。
    その後も夫妻はうんと高額な米国での治療を希望し、本格的な調査を重ねていたという。

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